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煮こごる。 - 2021年04月07日(水)

最近、料理長がやたらと煮こごりにこだわっています。
こだわるのは勝手にこだわってくれれば良いんですけど、なぜかそれを私に
作れ作れと言ってくる。

いちばん最初は、
「カロリィさん、煮こごり作ったことある?」
て聞かれて、
「ないです。でも出来上がりは見てるんで、何となくで良ければ、配合さえ
分かれば作れると思いますけど」
って答えました。
そしたら、じゃあ一度作ってみてと。

レシピを探し出して煮こごりを作り、冷蔵庫で冷やし固めてその日は帰って
きました。

1日空けて出勤してみると、料理長いわく柔らかくて切りにくかったとのこと。
(この料理長、私より包丁技術低いです)

どうやら、以前に出していたときよりも薄くスライスした状態で出したい
らしいのだけど、それだとこのままのレシピではちょっと難しい。

じゃあちょっと中の具材を減らして作り直してみますと。

2回目の試作をしたところ、料理長的にはドンピシャだったらしいのね。
同じ材料で作っただけなのに、過去に食べた同じものとは比べ物にならない
ほど美味しかったんだとさ。

じゃこれからは具材減らして作るようにしま〜すと料理長は言い、その次は
週末にだけ来るアルバイトのおじさんに作らせたところ。

べっしゃべしゃに離水したユッルユルの煮こごりができたらしい(笑)

うん。
あのねぇ。
お料理ってねぇ。
同じ材料を使っていても、プロと素人じゃ、出来上がりが違うんですよ(´艸`*)

基礎が、あるかないか。

その週末アルバイトおじさんは、私に対して並々ならぬライバル心を抱いて
おり、私の言うことは絶対に聞きません(笑)

なので、アドバイスはできない。

でも私が作った煮こごりは、こんなおじさんでもスパンスパン薄くスライス
できてたらしい。

それは、おじさんの切り方が上手なのではなくて、私の煮こごりがきちんと
できていただけ。

おじさん、仕事が雑なんだもん。
料理人じゃないし、効率とか作業性とかまでは考えないから、パッと見
何となくできてるようなものが出来上がればそれでいいと思ってる人だから。

根本的に、私とはやってる仕事の種類が別なんです。
同じようなことやってるようでいて、実はまったく別物。
なのでライバル視されたところで…ですね。
同じ土俵に立ててないことにすらお気付きではありません。
ま、私には関係のないこと。

ところで料理長は、私に煮こごりを作らせてどうしたいんでしょうか。

私にしか作れないものをメニュー化する意味が分かりません。
なんで社員が誰も作れんのだ。
戦闘力8すぎるだろ。

様々な仕事に私が手を出すと、私にしか作れないとか、他の誰にもできない
とかいうシロモノが出来上がってしまうので、やりたくないのよね。

自分の負担を増やすから。
社員のレベルが低すぎてついて行けません。

料理長、なんであんなに煮こごりにこだわってるのか謎過ぎる。
そもそもそんなに美味しいもんでもない(コラコラコラwww

作っててもとくに楽しいもんでもないし、出来上がっても美味しいとも
思わないんだよな(笑)

ことごとく仕事に関しては腐れた感情しか持てなくなっている今日この頃。


...

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