ピリついている。 - 2020年05月22日(金) なんか、もしかして世の中ピリついてる?(';') アカンなこれ。 私、仕事始まったり学校に出入りするようになったら、ちょっとこの幸せ オーラは消さなきゃいけないかもしれないわ。 とりあえず、自分の周囲でこの不況の波に飲まれたりましてや溺れたりして る人は実際に目にしてないからな…。 私個人は完全休業になってしまったけど、夫の仕事はそこまで影響を受けて いないみたいだし、ありがたいことに体調もすこぶる良好で病院にもかかって おらず、わが身の心配も去ることながら世の中の医療機関に負担をかける こともなく元気に過ごせています。 今一番大変なことと言えば、G.W.明け、学校からむちゃくちゃな量の課題が 出され、毎日それにあえいでいるくらいかな。 なので最近は午前中いっぱい我が家で『お母さん塾』を開設しており、半畳分 くらいはあろうかというホワイトボードを出し、国語・算数・社会・道徳を 教える毎日。 テキトーなこと教えるわけにいかないので、彼らの教科書とにらめっこ、 ときにはどこかよその塾の先生の授業動画などを見ながら教えてますよ。 我が家には「何でも3つずつ」あります。 長男のもの、次男のもの、もうひとつは家庭用というか失くしたとき用に 買い置きをしてあるので、今回はそれらが大活躍しました。 コンパス・定規セット・リコーダーに至るまで、授業に必要なものは全部 3セットずつある。 それらを使って、子どもたちに教鞭をふるう毎日です。 課題の量を見たときは、正直怒りすら覚えましたよ。 え、先生何もせーへんの? めっちゃ丸投げやん! これ、やり切れへんかったらどーすんの? そのまま1学期の成績になるの? ドリルを進めるのも分かる、音読やっとけもまだわかる、でも、〇付けも? 学校入って、夏休みの宿題のドリルが〇付けまでって知った時も驚いた けど、夏休みの宿題なんて比にならない量が出てんだけど!? しかしながら!! です。 出されたもんはしゃーない。 グチグチ言うてられへん。 やるっきゃない。 それが全て。 「オイ。明日からお母さん塾、やるぞ。やるからな!!お母さん一所懸命 やるから。ついてこい。分かったか!!」 と有無を言わさず翌日からお母さん塾開設。 寝る前に翌日どの課題をやるかを書き出し、そこの単元を教科書で読み込み、 大事なところ、頭に入れなきゃいけないことをチェック、どういう風にして 授業を進めるかを2人分、やりましたよ。 「習ってないから分かんない」 と言いやがる子どもたちの発言に 「だから今やっとるんやないかい!!」 と声を荒げながらの授業ですよ(笑) ドリルやっとけ、は本人たちにやらせるんだけれど、国語の長文の読み込み だったり道徳の解釈、算数の新しい単元なんかは、質問を投げかけ、それを ホワイトボードに私が板書、私も意見を出したりなんかして、それをノート にまとめさせるっていう。 いやマジ本格的にこれ授業。 1人にドリルやらせている間に、1人にはホワイトボードを使った授業を するって形で、どうにかこうにか午前中いっぱいを使ってお勉強タイムを 過ごし、お昼ご飯を食べてひと休みしたら公園に飛び出して行くっていう 生活でした。 当の子どもたちはお勉強なんざ大っ嫌いで、親が何も言わなければきっと 学校の課題なんて手付かずだったでしょう。 そんな子たちに対して、家庭学習の習慣を付けさせるのは本当に大変だった! 苦労した!! でも最近ようやく「やんなきゃいけないもの」として捉えてくれ始めた みたいで、何も言わなくても朝食を食べ終わってしばらくしたら2人とも それぞれ自分の教材を持ち出してきてスタートするっていうのが習慣に なってきました。 ようやく、ですよ。 出来の悪い、親の言うことなんてどこ吹く風の息子たちが、ようやくですよ。 2ヶ月かかったけどな。 それぞれのご家庭、それぞれの苦労があると思う。 そんな中にあって、我が家はとても恵まれていたほうではないかと思います。 一番の心配の種だった夫の仕事は傾かなかったし、何より子どもたちが大した ストレスを抱えることなく通常運転でいてくれたことが、私のメンタル保持 に大きく役立ってくれたと思ってます。 ウチの息子たちは、バカです。 超マイペース。 世の中がこんなにもひっくり返っているのに、やりたいことやって、食べたい もの食べて、寝たいだけ寝て、ゲームしまくってテレビ見まくる毎日を 過ごしている。 学校は無いから会えるお友達は少ないけれど、顔を合わせられる限られた お友達に恵まれて、毎日を楽しく送ることができました。 たしかに、お勉強のことは大変だった。(始業してもしばらく続くんだろう けどね!) だけど、大変だ大変だって言ってたって何にも始まりませんから。 「じゃあどうしなくちゃいけないか」って考えるほうが、よっぽど有意義。 現在首都圏住まいってことで、近畿と東北に住んでいる両親にはいろいろ 心配させたんだけど、その親にも「いつも前向きだね」って言われました。 久々に同僚にメールしたら 「何だか廃人のような毎日を送っていたのだけど、カロリィさんからメール もらって元気出ました。将来を見せてくれてありがとう!」 っていう返信もらいました(笑) 自分では別に「前向きに頑張ろう」と思って頑張っちゃってるわけでも 何でもなくて、ただ後ろ向きよりは前向き、ネガティブよりはポジティブの ほうが単純に自分が楽しいのでそうしているだけ、という感じで。 なんというか、そういう言い方をしてもらえて改めて周囲にも感謝しました。 そういう周囲あってこその自分だよなあ、と。 そういえば私、与えられた立場に順応するの得意だったな☆って思い出した。 で、同じテンションで色んなところで接していたら、何となくPTA役員の モチベーションが落ちているというか、LINEしても反応が鈍いというか、 すごくジメッとしたものを感じてしまいまして。 そこでハタと、 「皆が皆、今の自分のように恵まれた状況にいられるわけではないのかも しれない」 ということに、遅まきながら気が付きました。 なので、学校が始まったら、ちょっとおとなしめにスタートしようと 決めています。 休校に入る前と同じ、もしくは何ならちょっと長めのバケーション気分で 元気になっちゃってるなんて、他人様からしたらイラッとされる対象になる のかもしれないなと、気を引き締めてスタートします。 イラッとされて嫌われるのが怖いのではなく、あくまで他人様に不快感を 与えるような言動は慎もうと思っているという、謙虚な気持ちでございます。 ピリついた世の中が、早く柔らかい雰囲気になるといいなあ。 私の愛する人たちが、皆幸せでいてくれますように!! ...
|
|