スポ少、大会のこと。熱く語ります。 - 2019年02月02日(土) 先日、スポ少の試合がありました。 臆せず言います。 ウチの子、チームのエースなんです。 いやしかし。 いやしかしだ。 我がスポ少クラブには何チームもあるわけですが、一番上に君臨しているのが 『オールスターズ』と呼ばれている選抜チーム。 なんとこのチームは、今季全国大会への出場が決まっている。 要するに、強いんす。 その下に位置する『Bチーム』は、4〜6年生の混合メンバー。 オールスターズからは漏れてしまった5.6年生と、それについて行ける実力を 持った4年生メンバーで構成されています。 ウチの息子が在籍(といっても大会ごとに流動的ではあるけれど)している のが、さらにその下にいる『Cチーム』で、全員4年生。 そして、3年生だけで構成されている『Dチーム』があり、 一番下は、次男が属する『Eチーム』で、ここは1.2年生の混合メンバー。 ここはもうちびっ子たちがわちゃわちゃっとやってる可愛いチームです。 じゃあ、今言ったとおりの順番で、上の学年が必ず強いのかというとそうでは なくて、長男がエースを務める『Cチーム』は、なんと3年生だけで構成 される『Dチーム』に負けてしまうのです…。 要するに、『間の世代』と呼ばれてしまっているわけです。 この4年生チーム、弱い(苦笑) 他のチームが全勝優勝したり、負けても1敗とか1分けで帰ってくる大会に おいて、1勝3敗とか4敗で帰って来ちゃうっていう。 それでも大して悔しそうな感じも見せず、必死で練習に取り組むかと言えば おふざけが過ぎてコーチに雷を落とされたり、何というか、このチームの 帯同コーチには誰も付きたがらないというのが実情なのです。 正直、個人的にもこのチームのコーチとしてボランティアのお父さんの休日を まる1日拘束してしまうのが気の毒でならないほど。 そのことが関係しているかどうかは分からないけれど、偶然にもメンバー 全員が長子で、皆が皆引っ込み思案で遠慮がちで何ならちょっと後ろ向き。 誰もキャプテンに向いてないっていう(笑) 「キャプテンはこの子だ!」って子が1人もいないので、大会ごとに キャプテンは違う子が務め、だけれどもウチの息子は一度もキャプテンには なったことがない(苦笑) でも皆口をそろえて 「長男君あっての、Cチームだから。君がいないと、勝てないんだから!」 と言ってくれているのです。 まあ言われてみればそうなんですよ。 チームいちの俊足なんで、敵をかわしてフリーになれば誰も後は追えない。 そのままピューッと走ってアッという間に得点入れちゃう。 っていうとカッコよく聞こえるけれど、そこまでパスをつなぐのがなかなか 難しいメンバーだし、長男も、ただ足が速いだけでオツムがイマイチすぎる ほどイマイチなので、試合を俯瞰で見ることもコーチのアドバイスを体現 することもすっごくすっごく苦手。 チームの中に一番頭の切れる男子がいるのだけど、じゃあその子はって いうと、チームで一番足が遅いっていう(苦笑) 面白過ぎるやろ(笑) その子の頭脳と、長男のスピードがあれば無敵なのだと思うけれど、なかなか うまいことはいきませんなあ。 そんな時期を1年近く過ごしていたCチームメンバー。 これじゃいかんなと親が立ち上がり(←私ではないw)、コーチに内緒で 母親たちとメンバーだけでチームミーティングを開いたのです。 場所は、発起人のお母さんの自宅。 Cチームの紅一点、女子メンバーのお母さんが声をかけてくれて開催に 至りました。 ちなみにこの紅一点は息子の元カノ?らしい(笑) 両想いの時期がしばらく続いていたのだけど、息子が心変わりしてからは 女の子の片思いになってしまっているらしい。 そのことを知った夫は 「何だそれ。リア充過ぎてムカつくななんか(笑)」 と言ってました。 それはさておき、だ。 約2時間かけて行われたそのミーティング。 それぞれが思いのたけを述べ合い、チームとしてどうなっていきたいか、 どこを目指したいか、直近にある県大会では、どんな成績を収めたいのか。 色々話し合った結果、子どもたちで「優勝する」という目標を設定した そうです。 いや正直、日頃の練習とかこれまでの試合の感じ見てると「ムリでしょ(笑)」 って思いました。 何ならちょっと鼻で笑う感じで私なんかは思っちゃいました。 そして迎えた県大会。 1試合目、つい1ヶ月ほど前に行われた大会とは、別人のような動きをする ではないですか!! まあ、相手チームが3年生だったというのもある。あるにはあるが。 (大会のカテゴリーとして3.4年生が同じ枠のため) 3−1で快勝。 なんとなんとですよ、3点全てが長男の得点! いや、息子だけを褒めているのではない。そこまでパスをつないでくれた チームメイトのアシスト! やることなすこと全てが功を奏して、1勝をもぎとりました! そして2試合目。 息子だけでなく他の子もいい感じにエンジンがかかってきて、4−1で勝利! 3試合目までは少し時間が空いたのだけど、その間に3試合目の相手の試合を 見学して分析し、作戦を練る時間ができました。 後から息子から聞いた話では、コーチから 「お前の相手はアイツだからな。アイツを徹底的にお前がマークだ。 アイツを絶対に走らせるな。」 と言われていたらしく、的の弱点を突いて突いての、勝利!! やばい3連勝とか初めて見たんだけど!! この時点でお母さん涙目です。 しかも、この敵チームの試合を見学したとき、身体も大きくてとてもアタリの 強いチームだなと思ったんですよ。 もちろん、コーチがアイツアイツと言っていたのは敵のイケメン俊足エース。 たしかに、彼にボールが渡ってしまうとアッという間にすり抜けられてしまう。 それに対抗できるのはウチのチームでは息子しかいなかったわけで(涙) でも息子は、息子のオツムなりに頑張って敵のエースをマークし続けて 封じ込めた甲斐あって、点数はほとんど入れられずに勝つことができました。 4試合目は、Cチームがノリに乗っていたのもあってわりと楽勝。 なんと、鼻で笑っていた優勝がすぐ目の前まで来ましたよ! 最後は決勝!! うん。 ちょっと相手が格上だった。 結果的には負けたけれど、メンバーそれぞれ自分のやるべきことはできて いたし、内容的には全然悪くなかった。 次につながる負けだったと思う。 初めて手にした、準優勝でした(涙涙涙) アンタら、やればできるんやんか!! これまでずっと、1勝3敗とか4敗だったCチーム。 ついに、4勝1敗で手にした準優勝でありました。 価値ある準優勝だったと思うよ。 また1か月後に大会がある。 このまま頑張れーーー!! ...
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