
(この写真、きれいでしょ。昨夏スイスから帰る飛行機から撮ったもので、気に入っているので使ってみました。ほんとは自筆で書きたかったのだけど、時間がなくて残念)
あらためて、あけましておめでとうございます。小町です。
昨年はたくさんの方がサイトに足を運んでくださったおかげで、楽しく書くことができました。
アンケート、絵ハガキ企画、オフ会(できれば参加者公募のやつ)など、二〇〇五年もしたいことが山盛りあります。みなさまには今年はさらにお世話になりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
さてさて、台湾では小籠包に水餃子、坦々麺など、おいしいと言われているものを総ナメしてきました。
雰囲気をひとことで言うと、「アジアやなあー」。街はお世辞にもきれいとは言えず、道は段差だらけ(車椅子はとても無理だろう)、走っている車は泥々で運転はすこぶる荒い。食べ物屋も清潔とは言いがたく、店員は食べている最中の客の足元にモップをかけたり、店内をゴミ袋を持ってうろちょろしたり。だけど、安くておいしい。
やっぱりアジアって好き!
でも、今日市場で見た光景はショッキングでした。
中国や韓国では果物や花を並べた店の隣で食用の犬が売られていたり、店頭で丸ごとの牛がさばかれていたりしますよね。香港の鶏屋では客が一羽を指差して「これちょうだい」と言うと、店の人が注文に応じてその場で首を落としたり、大きな釜で生きたまま茹でたり。
日本の市場では考えられませんが、こういう光景はアジアではよく見かけます。
だけど、今日のはあまりにもエグかった。
鶏屋のおもてに置かれた檻に鶏がぎゅうぎゅう詰めにされていたんですが、その奥で、店の人がバサバサ暴れる一羽をさかさまにしていたのでなにをしているのだろう?とまじまじと見たら。容器に詰められた白飯の上に、まるでソースをかけるようにその生き血を搾り出していたのです。ぎゃーー!
遠目には“いくら丼”に見える弁当箱がいくつも並んでいたので、そういうメニューがあるのかもしれない……。
最近、私、ベジタリアンの話を書いたじゃないですか。動物の命とかそういったことを考えたばかりだったので、目を覆って逃げ出してしまいました。
今年は酉年なのに、気の毒になあ。
話を変えよう。
海外での年越しは初めてだったのですが、気分は自宅で過ごすのとまるで変わりませんでした。不思議はないですけどね、時差はたったの一時間、テレビをつけりゃマツケンサンバ�兇鬚笋辰討い襪鵑任垢�ら。
それに泊まったホテルの部屋にパソコンがついていたので、毎朝毎晩メールチェックをしてしまったではないですか。日記読みこそしませんでしたが、うっかり年賀メールに返信し、あきれられたりあきれられたりしました。
旅先でまでなんの不自由もなくネットができるというのも良し悪しですな。
家を出る時間がきました。これから私の実家に顔を出しに行かなくては。
次回からいつものテキストに戻ります。今年もどうぞご期待ください!