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■ 病院。
何回目やっけ? まぁ…いいや。 仕事の関係で先月行けへんかったから超久しぶり。 今回も相方とは離れて、自分ひとりだけで診察室へ。
先生 『秋口なので衣替えしたりコタツ出したり色々やってる人いてはるけど、どう?』
あゆ 『衣替えだけは彼氏の仕事の関係で絶対しなきゃいけないのでしましたが、コタツは部屋が散らかり過ぎてまだ出せてません。』
先生 『そっか。わかりました。 お薬はどう?飲めてる?』
あゆ 『一応夜の分は欠かさず飲んでましたが昼は会社の事もあって1日1錠しか飲めてません。』
先生 『OK!わかった。 一応薬は飲めてるんだね。 合わない人は全く飲めなかったりするから大丈夫だよ? ところで、彼氏とは長いみたいだけど、どうなの?』
あゆ 『どうとは?…結婚って意味ですか?
先生 『そう。』
あゆ 『考えていません。』
先生 『子供は?』
あゆ 『子供は嫌いです。 それにあの人の子供は産みたくありません。』
先生 『それはどうして?』
あゆ 『相手にされないからです。 会社の女の子に手を出して浮気したりするから、だからあんな男の子供は産みたくありません。』
先生 『そうか…好き放題やってるんだね。あの彼は…』
あゆ 『そうですね。』
先生 『親御さんはどう?』
あゆ 『母親は此処に来る事すらバカにします。 あんた、そんな病気なの?とか薬飲まなきゃいけないの?とか、よく思ってません。 父親は、考えてはくれますが、やっぱり自分勝手…ですね。 彼との事も私がわがままだからだ、って彼を庇います。 だからあまりちゃんと理解してくれてません。』
先生 『わかった。 じゃぁ、綾波さん!来年の3月か4月目処にしよう! 他の人もそうやけど、綾波さんの場合はダッシュで治そう!! そんな言い方されて、環境があまりにも悪すぎるわ。 酷すぎる。 やから今はちょっとしんどいかもしれへんけど、頑張ってお薬飲んでな。』
あゆ 『わかりました。』
次は月末。 相方の話した時の先生の閃いたって顔が笑えた。 やっぱり、普通の人ってか、ちゃんとした先生ならわかるんやね。 あいつがどれだけ最低か。笑
2012年11月02日(金)
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