不機嫌なブーケ QLOOKアクセス解析

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2005年11月22日(火) この季節。


キリスト教徒じゃないけれど、この時期に何となく嬉しい事や
不思議な事があると空から天使が降りて来ると言う言葉が浮かぶ。

陽が落ちるのがやたらと早くなった街で、電飾の光が暖かい。
ケイケンな気持ちで思うのではないけれど、100円ショップでも
売っている ラッパ吹いてる小さな天使のオーナメントや
ショッピングモールの出入り口に下がっているLEDって
言うらしい、一層強く点滅する光が、どこか不可思議であり頼もしい。

カミサマに当たる物を私ははっきりと持っていない。
自分の中に培って来た経験や、道徳観や価値観などを頼りに、この先
何年留まる事になるか判らない世の中を日々、生きている。
それを吟味し、誤りは正し、子供に伝える事が 残った自分の人生の
一番肝心な部分であると思っている。

「お母さんは朝寝坊だ」とか休日にいきなり息子に言われてしまったが。

つまりはあれだ。言うだけなら簡単って事だ。でも思ってはいるんだけど。

ふらふらした足取りに空から降って来る光は優しい。
自分の中にある何かと、呼びあっているのかも知れない。

優しい気持ちになれると、随分自分の表情が和らぐのが判る。
と言う事は、逆の時はさぞ、恐ろしい顔に変化しているに違いない。
その辺りは、自分で律して行くしかない。
にんげんだもので判ってもらうには、今一つ、息子もまだ幼い。

暖かいクリスマスを迎えたい。
そして暖かいお正月を迎えたい。
それらは自分のけじめであり、すでに自分教の行事である。













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