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2005年10月21日(金) 『菊花賞』が間もなく。


10月23日『菊花賞』 無敗の三冠馬が生まれるか?と言うレースとなる。
日本の競馬史上、無敗で三冠を成し遂げた馬は1頭だけなのだと言う。

1984年のシンボリルドルフ。『皇帝』と呼ばれているお馬だが、私は
「旗本退屈男」と呼んでいる。「この額の三日月が(以下略)」だから。

無敗の三冠目指して一直線のディープインパクト神戸新聞杯を見た。(テレビで)
ちょっと追い上げて来る脚が別次元な感じである。ど素人がテレビで観る
だけでもそう感じた。
来るな、と思った時には傍目に見て明らかに回転が上がっている。脚の
騎手との呼吸が合っていると言う事もあるだろうが、それとはまた別に
馬の脚がすごすぎる。気持ち良いくらいに強いなあと思った。


三冠達成馬自体 現在5頭。5頭目はナリタブライアンであり、彼の活躍は
ビデオで見ている。当時の馬としてはヒシアマゾンが大好きだったので
94年の有馬記念が 私はとても気に入っている。
1位にナリタブライアン、2位がヒシアマゾン、そして3位にライスシャワー
突っ込んだレースだ。

かつて無敗の三冠馬になり損なってしまった馬がいた。
ミホノブルボンと言う、栗毛のとても美しい馬だ。鍛え抜かれた筋肉が
もっこもこのマッチョだが、顔がとても可愛い。
だが、『菊花賞』で長距離馬ライスシャワーがこれを阻んだ。
競馬場は、怒号に包まれ、千切れた馬券が舞ったと言う。
このライスシャワー。小さくて丸顔で、耳が長くて目の丸い、ブルボンとは
体格的には対照的だが、やはりとてもハンサムな馬である。
当時は競馬など全く知らない私には、このライスシャワーが競馬場で
足を骨折して薬殺となった後、語られる馬となるまで、現役中は意外なほど
悪役と呼ばれていた事を不思議に感じていた。

だが今、少しだがそれが判る気がする。

ライスシャワーは更に後、メジロマックイーンの春天皇賞3連覇を阻止と言う
これまた大きな記録を壊し(だが、このレースは素晴らしいレースだ)
かと言って記録が掛っていない普通のレースでは割と凡負けしたりしたので
何だか余り好かれていない所があった様子である。(仕方ないか)

もしも『菊花賞』で、インパクトをゴール前であっさりと抜かす馬が出て
それが他のレースで凡負けが続いたら、何だか私もやんなっちゃいそうだ
その馬が好きには、とてもなれそうにない。
馬には馬の調整事情や『性格』と言うものがきっとあるのだろうが。

今年は牝馬ではシーザリオがどえらい事をやってくれたりもして、国内の
走りが見られた前半はとても楽しかった。故障を起こした事は残念だ。

インパクトの強さを(テレビで)観て、改めて呆気に取られた神戸杯。
『菊花賞』は庭仕事を早めに済ませ、絶対観ようと思う。
勝つと私は思っている。史上2頭目の無敗の三冠馬誕生の瞬間の前に
庭のデージーは植えきってしまわないと。

でも馬券は買いませんでした。記念にと思ったんだけど、
「インパクトは勝つ!」とか言いながら「じゃあ1万買え」と言われたら
買えなくなった。・・・うう。
千円なら買ってもいいかなあと思ったんだけど、駅開通の記念乗車券みたいな
微妙な金額
だし、これで馬券を買う癖が付いてもインパクトを怨むわけには
行かないし、リスクが大きいんだもん。
インパクトは勝つ。でも一万円が無くなる事もあるんだぞと言われると

浪漫がないなと言う人はいるだろう。
でも2年後くらいの間には 引退馬を観に、静内辺りに行ってみたい。
お金は増やさず減らさずで、その時のために取っておく。







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