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2005年09月13日(火) バルーン。


バルーンアート。
細長い風船をねじって、動物を作ったり花を作ったり、もっと大掛かりな
物を作ったりと言う、元々は一種の大道芸だったらしいけれど今では
誰でもがある程度楽しめるように、キットも出てる。

PTAが主催で、年に一度、学校を開放してで店を出す『お祭り』があるのだが
私は出店係になっていた。『お祭り』関係者は当日20分だけ他の人より
早く学校へ行く。この日は『土曜参観』の日でもあり、参観が終わって
いきなりお祭りへと突入するらしい。何もかも初体験。

20分早く学校へ行った係りの人は一斉にバルーンアートを作る。
猛烈な速さで、大量のイヌか、キリンか、ネズミか微妙な物を作り上げて行く。
こう言う時の、お母さんの集中力とパワーはすごいよ。
馬鹿にする奴はして見ろって感じです。あのど真ん中に置いて差し上げよう。

私はこの時、初めてアートバルーンなる物を良く見て触った。
卑猥とか言ったりしちゃあ駄目だね。でも思うだけならいいかも知れない。
とにかくその、生ゴムとしか言いようの無い物と格闘する事20分。
相当量の作品が、無事に仕上がりました。

息子が年中の時、アートバルーンが部屋にある事が怖くて、子供達の遊び部屋に
入れなかった。玄関で一人泣く息子。風船は割れる。その音が怖い。
だけど子供達は大喜びだ。それはそうだろうと思う。
中で一緒に遊べたらなと、泣いている息子を抱えて考えていた。

それから2年、音はすっかり平気になりました!万歳。
そこで、早速買って来ました。アートバルーン。だって、もちょっとやりたいな〜と
思ったところで終わりになったんだもん。

「剣を作ろう!剣を」 息子と意見が一致したのはいいが、これが難しい。
・・・・・・ぱあんっ
普通の風船が割れるとこんな音がするがアートバルーンの場合はちと違う。
・・・・・・ぱあんっ・・・ぷううううううっ
このぷうううううっが何とも哀しく、そして馬鹿馬鹿しい。

・・・・・・ぱあんっ・・・ぷううううううっ
ええいっこの
・・・・・・ぱあんっ・・・ぷううううううっ
ぎゃはははと笑う息子、良かった、本当に良かった。音はもう、全然平気だ。

「やったっができたぞ!あっ待って、ほどけたほどけた」
「お母さん、階段の途中で何やってんの?」
「いや、見せようと上がって来たら、ここでほどけちゃって・・・」

奮闘努力の甲斐あって、剣らしきもの1本だけ完成、へへん。
明日は『海賊の剣』にチャレンジしてみる。
今日はそれをやろうとして5本割ってしまったのだ。
・・・・・・ぱあんっ・・・ぷううううううっ

何度聞いてもやっぱり哀しく、馬鹿馬鹿しい音である。





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