もうちゃ箱主人の日記
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忙しいんだけど 頂いたチケットがあったので(←またかよ! (^^;)) 30分くらいで駆け足で覗いてきた。

《ドラマールの肖像》以外は そんなに有名な作品や大作は来てなきが 若い頃から晩年までバランスよく出ていたように思う。
それをみて ふと思ったのは ピカソの作品の軌跡と西脇順三郎の詩作が 類似してるようなこと。
キーツばりの叙情詩から出発し 突然、シュールの洗礼を浴び その後、ギリシャ的抒情詩という 一種のリヴァイバリズムを体験し 一転、日本的なものに回帰 再び、モダニズムに復帰、 という西脇詩の軌跡は 殆ど、そのまま ピカソに重なるように見える。 ↓ <青の時代→ バラ色の時代→ プリミティズム→キュビズム →新古典主義→シュールレアリスム >
晩年の西脇詩のいつ果てるともしれない融通無碍な世界は ピカソの連作に通ずるようだ。
単なる感想、思い付きです。……(^^;) ////// http://www.nact.jp/exhibition_special/2008/PICASSO/index.html から
巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 PICASSO: From the Collection of the Musée National Picasso, Paris 展覧会ホームページ http://www.asahi.com/picasso/ 展覧会概要 生涯を通じて変貌を重ね続けたピカソの全体像に迫ります。 初期の青の時代からバラ色の時代、そしてキュビスムを経て、新古典主義、 さらにはシュルレアリスムと変化していく作風。
パピエ・コレ、レリーフ絵画、構成的な彫刻やアサンブラージュなど、 さまざまな素材と表現の可能性の追求。 激動の時代であった20世紀を生きた芸術家らしく、戦争や平和をめぐって、 人間性や芸術の意味を求めて、ピカソの芸術は多様な展開を見せます。 それとともに忘れることができないのは、画家の生涯を彩り、 その芸術に霊感を与えた、愛する女性たちの存在でした。 生きること、愛することと芸術の創造とが分かちがたく結びついた、 巨匠ピカソの91年の生涯を、約170点の作品によってたどる大回顧展です。 本展は、パリ・ピカソ美術館の大改修に伴って可能になった世界巡回展の一環として、 国立新美術館とサントリー美術館で同時開催します。
会期 2008年10月4日(土)〜12月14日(日) 会場 国立新美術館
もうちゃ箱主人
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