もうちゃ箱主人の日記
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2008年12月11日(木) さもしい人 ???

久々に、「さもしい」なんてえコトバを聞きました。

もう死語かと思ってましたが
まさか、「みぞうゆう」、「はんざつ」、「ふしゅう」を
連発するお方の口から、うかがうとは思いませんでした。
(この人、お金持ちかもしれませんが
 「品格」はお持ちじゃないようにお見受けします)


まあ、言ってることは
間違ってるとは思いませんが
不適当な使い方、タイミングと思います。

なにより、間違ってるのは
「定額給付金」という発想。

これについては、長くなるので
 またの機会に……(^^;)

で、「さもしい」だけど
これについて、《天声人語》が面白いので
一部引用を…

(頼みもしないのに金をくれて、そのもらい方で
 「さもしい」かどうかを、政府に試されるなんて
 冗談じゃないよねぇ、プンプン
 こういう言い方する人のほうが「さもしい」のでは??)

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> 《天声人語》2008年12月9日(火)付

難読テストの常連に「矜持」がある。
「きょうじ」または慣用で「きんじ」とも読む。

誇りや自負、英語のプライドに近い意味だ。
例の定額給付金に絡んで、麻生首相がこの言葉を好んで使っている

▼先週末、九州での演説会ではこう語った。
「1億円あっても、さもしく1万2千円が欲しいという人も
 いるかもしれない。
 それはその人の哲学、矜持、考え方の問題なんだから」。
 読みは正しくても、発言の趣旨がいただけない

▼国が配るお金を懐に収めるかどうかで、誇りや「さもしさ」が
試されるという。
そんなもの頼みもしないのに、なんで政府に試されなきゃいけないのと
反発する人も多かろう。
筋の悪い施策を地方に丸投げしておいて、
「私ならもらわないね」と胸を張る。
こうした迷走を世論は見逃さない
▼麻生内閣の支持率が30%前後に沈んだと書いたのは5日前だ。
それが週末の各紙調査で、朝日22%(不支持64%)、
読売21%(同67%)、毎日21%(同58%)とまた落ちた。
末期、限界といった文字が紙面に躍る
   《後略》

http://www.asahi.com/paper/column20081209.html


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もうちゃ箱主人