もうちゃ箱主人の日記
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2008年12月10日(水) 兼常清佐著作集

いやあ、ウチの大学の図書館もやるもんです。




ぜ〜んぜんリクエストした覚えもないのに
この著作集↑↓が入ってたのには驚きました。

リクエストしても高いし、たぶんダメだろうと
K音図書館で読むつもりでおりました。

兼常氏はいわゆる「大原系文化人グループ」の一人で
ユニークな文筆活動をされたようです。

ちとユニーク過ぎて、音楽ギョウカイからは、白眼視されたとか…
 この著作集の出現で、再評価されるのではと思います。

私は、ある時、古書店でこの方の
有名な『音楽巡礼』に出会い、
すっかりほれこんじゃいました。(^^)
 (戦前に、たった一人で、ザルツブルク音楽祭や
  オーバーアマガウの受難劇を見に行ったり …)


…目下のところは、とても読んでる場合じゃないけど
落ち着いたら、是非挑戦したいと思います。



・・・・・

>兼常清佐著作集 第1回配本 全5巻
著者 兼常 清佐 著
大空社 (ISBN:978-4-283-00610-2)
2008年06月
価格 78,750円(税込)

本の内容
「ピアニスト無用論」で世間を騒がせた、奇言奇行の音楽学者、
日本の最もすぐれた民族音楽学者であり、
日本民謡を真に科学的に分析研究した人、
日本の芸術から文化・文明を批評の俎上にあげ、
常にアイロニカルな調子で独自理論を展開した人—etc。
独特の視点と先見性に満ちたさまざまな著作を縦横に読み解く。

目次
第1巻(日本の音楽)
第2巻(日本音楽と西洋音楽,日本音楽 ほか)
第3巻(日本の音楽に就ての一観察(博士論文)
報告—研究方法及び雅楽の音階と音程に就て ほか)
第4巻(ベートーヴェンの死,平民楽人シューベルト)
第5巻(ショパン音楽概論 ほか)


http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32094202 から


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