もうちゃ箱主人の日記
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先日も書いた通り(5/13 日録参照) 今年 「中原中也生誕100年」だそうだが 中也がニシワキより若かった、ということが いまだに信じられない。
昔、中也のこういう詩↓は大キライだった。 今は… まあ、読む気になる時もある… (^^;) 私も、オトナになったのかな? (年だけは十分オトナですけど… (^^;))
///////// 「帰郷」 中原中也 柱も庭も乾いている 今日は良い天気だ 橡 (えん) の下では蜘蛛の巣が 心細そうに揺れている
山では枯れ木も息を吐く あゝ今日は好い天気だ 路傍の草影が あどけない愁 (かなし) みをする
これが私の故里だ さやかに風も吹いている 心おきなく泣かれよと 年増婦 (としま) の低い声もする
あゝ お前はなにをして来たのだと ... 吹き来る風が私に言う
もうちゃ箱主人
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