あるみさんのにっきをめざせ

.
あるみさんのにっきを目指せ

//Last modified 21/02/14


 身近。

2007年01月25日(木) 


  それはある日のことでした。
  正しくぶっちゃければ昨日のことでございます。
  Cりんと、呑気にDenny'sでごはんを食べていました。
  ……正しくぶっちゃければ、オタクな話をしていました。しかも人っ気がないのをいいことに熱く。
  テーブルの上には印刷屋のオタオタしいパンフを積み重ね、「ロイエドがどうした」だの「光流先輩は受だと思う」だの「コミケがああだ」だの「やっぱりメイドさんはロングスカートでないと駄目に決まっている」だの、どう取り繕ってもママ友のお茶からは遠いと一目で判る盛り上がりでした。
  そんな中、ふと、声をかける人がいました。
 「……どい、さん?」
  ……………わぁ。
  あなたは、私の仕事場の他の支店のスタッフのチーフ!(説明口調)
  熱く討議していた内容は瞬時にして霧散です。
  頭が真白になってしまいました……。
  どこから聞いていたのかしら。机の上のものは理解したのかしら。
  そこから先の記憶がありません。
  
  そして、記憶を失いつつも、今日。
  気を取り直すために、いつものコンビニで冷凍ちゃんぽんと花とゆめを選び、レジに向かうと……
 「ああ、どいさんがやっと来た!」
  そこには、前日とは別のスタッフが! …………なぜか、コンビニの制服を着て。
 「ここ、親戚のお店で、バイトの子が試験中、ちょっとお手伝いしているんです。内緒にしてくださいね」
 「ええ! ええ! あなたが私の手にある花とゆめを内緒にしていてくれたら!」
  ………。
  なぜ、オタクは無駄に要らんことまで説明口調なんでしょうか。
  そして やっと来た ってなんですか。いつから知っていたのですか。
  あまりに考えたくなくて、考えられないんですが、バレバレ以前の問題ですか。
  
  半径5kmの暮らしで特に不自由はないのですが、もう少し、世界を広げるべきなのかも知れません……。


≪ BEFORE   /  NEXT≫
DIARY INDEX   /   TODAY