あるみさんのにっきをめざせ

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あるみさんのにっきを目指せ

//Last modified 21/02/14


 白い花の舞い散る時間

2005年10月24日(月) 


  ひさびさに、コバルト新刊を割りとリアルタイム読です。
  リリカルミステリ、に惹かれました。
  編集のプッシュも並々ならぬものを感じましたし。
  
  いやぁ、驚いた。
  いろんな意味で。
  念のために、褒めてます。
  
  ロマン大賞の佳作で確か評が「読み始めには思いもつかないところに着地させてくれる」でしたが、
  思いもつかなさすぎ。
  
  新興宗教にまでたどりつき、はてはサイコな展開になってくると、もーどうしていいのか。よくいえば圧倒されています。突っ込みたいんだけど、どっから突っ込んでも野暮な感じ。
  でも、「来ていない人の名前」を誰も確認しようとしなかったのは……そういうものなのかと、そこはやっぱり突っ込みたいんですが、ここもさらりと交わされていくのかしら。
  とりあえず、読み終わってすぐにもう一度、最初から読みたい気持ちにさせてくれたので、作者さんの勝ちです。
  
  けど、一つだけ力説させていただければ、絶対、あれはリリカルじゃない……よなぅ。あれがリリカルで通るなら、白妙さんは100%濃縮・還元無しリリカルで通しきれるような。
  もう、11月末には新刊が出るらしいので、楽しみのことです。
  

  追伸。

  IP電話は、新しく届いたモデムに付随していたケーブルでなく、今まで使っていたケーブルでつないでみたらつながりました。結果オーライですが、謎。


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