貧乏性の上に貧乏なので、映画を見に行くタイミングはいつも悩みます。 前売り(1,300円)を買って金曜日(レディースデー 1,000円)に行くのはなんだか負けたような気がするし、かといって前売りを買わずに他の日に行くのはもっと負けるような気がします。 さらにかといって金曜日にいつも都合がつくわけでもなく、前売りを買って仕事が終わってから行こうにも、近所のシネコンと予定が合わないといかんともしがたいでのす。何しろ、上映作品に対して上映館が少なすぎるので作品によっては、夜中だけ・早朝一回だけなど平気で組みやがるのです。夜中の2時にホラー映画を見終わった日には、あまりのことにお家に帰れないではないですか。 と、話題がそれました。 しかももともとものぐさなので、前売りが無いと動きません。むしろ、前売りが有っても動きません。 「交渉人・真下正義」は前売りを買ったのに、気が付くと終わっていました。途中、「あ。これ、8月からの『容疑者・室井慎次』と共通で使えるんだ」と気が付いてからはかなり積極的に放置してしまいました。 ………で、室井さんはいつまでやっているのでしょうか。びくびくしながら現在絶賛放置中。観たいのですよ。本当に、観たいの。観たいだけにベストな状態を模索しているうちに時間ばかりが経ってしまうだけで。
そんな大雨の中、「奥さまは魔女」を観てきました。火曜日なので定価で。ううう、前売りを買っておけばよかった。 でも、ちょっと気になることが有ってどうしても観たかったのです。 作品はたいそう面白うございました。 ただのリメイクでなくて、「リメイク作品を作るのにあたって選ばれたサマンサ役が本当に魔女だった」という一ひねりがかなり可愛いのです。 サマンサも可愛いし、おとうさまを初めとして皆可愛いし。魔法は楽しいし。ストーリーは安心してみられるし。万人にお薦めです。 楽しいですのねぇ、エンターティメントって。
………で。室井さん……。
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