はやみねかおるが好きです。 トリック自体は割とどちらでもいい(というか無理がある気が……物理的に色々でかすぎて)のですが、作中に時々現れるいかにも小学校の先生が書きました的お説教シーンが好きだったりするのです。 んで、その中のシリーズ、名探偵夢水清志郎事件ノートというのが最近なかよしで別冊漫画化されてます。描いているのは えぬえけい さん。 漫画化に際して、かなりはしょったり、シリーズの順番が発表する季節に合わせて変わっていたり、果ては大胆にもトリックが変わっていたり、キャラ設定が変わっていたり、あまつさえ「敢えて解かないトリックであることが大切なトリック」をご丁寧に解説してくれたり、なんてことをするのーな暴挙も多いのですが、小説と漫画ではそれぞれに見せ方が異なるので、私はあまり気にしてません(気にする人の気持ちも判りますが^-^;)。そもそも、えぬえさんが好き、ということも強く要因していますし。 次のコミカライズは亡霊なので、レーチがどんな少女漫画をかましてくれるかと思うだけでどきどきしますのことです。
と。 それとは別に、NHKのドラマに「双子探偵」がありました。実際の双子さんが演じているのが売りなのです。タイトルは知ってましたが、一度も見たことはありませんでした。 まさか、それが夢水清志郎シリーズとは、まったくもって、ちっとも、気が付きませんでした。実に数年間。
前述したように、原作とメディアが変われば表現も変わるのは当たり前……と思っていましたが、気が付かれないくらいまで改変してどうしますよ。 いつのまにか双子になって(原作はなかよし三つ子)、しかも大阪と東京で暮らしていたのでお互いにその存在に気が付かないという基本設定だけで、クラクラしていいのかわくわくしていいのか微妙に悩みます。ただ、その基本単語が変わっていたら流石に気が付かなかった自分を責めるのは酷な気がします。
いや。これはこれで、楽しい! はず! と、人物設定を見ていて、おおお、と思ったのは「上越麗一」と言う名前。も、もしかしなくても、レーチ、上越警部の身内設定ですか。美味しいのか美味しくないのかやっぱり判らないぞ! ……ただ、教授が銀座に事務所を開いている設定はどうかと……って、なんで教授が和泉元彌氏。さすがに、想像力が限界を迎えました。 とりあえず再々放送希望です。
ついでに、なかよしはコミカライズつながりとしてゴーストハントをどうにかしてください。コミカライズじゃないけどラブ・ウィッチもどうにか……。
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