清水ユースとの対戦は、97年のJユースカップ決勝で0-3と敗れて以来。今回はリベンジマッチとなる。従来は4-4-2だったが、今年はトップチームに合わせて3-4-3のシステムで臨むことが多かった。今回は、サンフが3トップということもあり、4バックで臨む可能性が高い。
−−−−−−−11鈴木−−−−−− −4岡村−10枝村−−7真希−8上埜(15谷野) −−−−−−−21池田−−−−−− −28佐野−22岩本−3村越−25桑原彬− −−−−−−−1前田−−−−−−−−
天才肌のFW11鈴木真司と司令塔のMF10枝村匠馬、そしてフィジカル・テクニックともに優れ、得点力も備えたU-17日本代表(U-19候補にも選出された)の山本真希が攻撃の中心。年代別代表ではボランチの山本だが、チームでは攻撃的なポジションを任されており、グループリーグでは5ゴールの稼ぎ頭。これに左サイドの岡村の突破力、右サイドの上埜のテクニックが加わり、清水の攻撃を形成する。中盤の底のMF21池田は高いバランス感覚を持った選手。サンフで言えば現・立命大の前田和之といったところだろうか。4バックはいずれもフィジカルに強く、単純な一対一では簡単に負けることはない。MF15谷野は福山のIFC福山出身で、今回はちょっと行き過ぎの里帰り。
・・・だいたいこんなところか。激しいプレスで中盤を制し、また両サイドバックが集中して相手のサイド攻撃に対処できれば。清水の守備陣は1年が主なので、早いうちに先制し、相手の焦りをついて加点、押し切りたいところ。
浦和、ただじゃ終わらんね。この展開じゃ、もうもらったも同然か。それともナビスコ再現になっちゃうのか。 ああ延長。 エメのヒザキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!退場。あれシャイニングか。 またPK戦か ツーリオ!何だそのキックわあああああ!おまえらしくない! 奥きっちり アレックス強烈 上野さん老獪すぎ ネネど真ん中キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 坂田、強いな。 長谷部―――――っ・・・しかしエノタツ当たりすぎ。 ドゥトラ・・・っ!ここでそーゆーキックするかー! 鞠、王者に。 そして静寂。 鞠、ああいう場面でキッカー全員が落ち着いて決めて、GKは何と二本止めた。王者のメンタリティというやつか。久保もアンもサンチョルも遠藤もいない状態で・・・凄まじいな。あ、久保来てる。 MVP中澤か。彼は今年の日本サッカーMVPだろう。 いいゲームだった。では切り替えてとっとと寝よう。
おっとサタデースポーツ始まった。 浦和サポいきなり「負けないぞ」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! それは禁句 ドゥトラのラストPK、おちょくりすぎ 山岸腰砕け 奥坂田河合がゲスト 奥、結構感極まってる感じ 後ろの岡田監督のマンセーポーズ(ポスター)ちょっとマヌーで可笑しい 坂田態度大きめ 河合放心状態 監督も来た、しかし冷静に自戒の念を連ねる岡田監督。大きい人になりましたね。 では寝ます。
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