| 2009年06月22日(月) |
幕張トライアスロン観戦 |
昨日(21日)、生まれて初めてトライアスロンの観戦をしました。
夫がどうにか完走した幕張チャレンジトライアスロン大会でございます。
初心者が参加するのに最適な、
スイム 0.75キロ(750m×1周回) バイク 20キロ(3.33km×6周回) ラン5キロ(1・66キロ×3周回)という、
最大でも2時間以内にゴールできる内容だったのですが、それでも
「世の中にはなんて強靭な方々がいっぱいいらっしゃることよ!」を思わずにはいられませんでした。
みなさん凄いわー。
ちょうど始まる頃から雨も風も強くなってしまい、
うねる波間を泳ぎきり、どしゃぶりと強風の中、自転車をこぎマラソンを走る老若男女総勢480名。
日常生活をふつーに生きるだけでもぜーはーしている自分は、
何が哀しくてそんなことせにゃならんのだ! っつーか、何が楽しくてがんばるわけっ!?
みたいな気にもなりつつ、熱戦を楽しませていただきました。
ギャラリーもどしゃぶりの中で2時間観ていたので全身ずぶぬれになってしまいましたよ。
でも、50代に突入した夫がいきなり「出る!」とか言わなければ、
短距離といえどトライアスロンの3種目全部を観戦することなんて一生なかったと思うので、
貴重な体験でした。
うちの野人もどうにか人並みの(っつーか大会指定の)装備を身につけることができましたし。
普段着は「身軽」「楽ちん」をモットーとし、
ふつーのTシャツと半パンとランニングシューズでフルマラソンには何度も出場してきた夫は、
今回の初トライアスロンで、
「ウェットスーツの着用を義務とする」→ 「海パンだけじゃどうしてダメなのさ」
「バイクヘルメットの着用を義務とする」→「会社に工事用のヘルメットあるけど?」
「サイクルメーター(自転車に取り付ける距離測定メーター)必須」 →「いらなくね?」
と、いちいち野人らしい疑問・提案をしてきまして。(しかし夫の職業はエンジニアなのだ。)
「装備には安全上・機能上の必要性があるの。っつーかこれを揃えなければ出場できないから。」
と、なぜド素人のわたしがそんなあたりまえのことを言い聞かせにゃならんのだ、みたいなこともありつつ。
一番キツかったのは最初のスイムだったそうで、泳ぎきった直後は「もうこれだけでいいかな」と、
ふと思ったそうですよ。夫だけでなく、浜に上がるなり「きっつー!」と叫びつつ
バイク置き場に向かう皆さんが何人もいらっしゃいました。
夫も毎週必ず泳いではいたのですが、プールでの泳ぎは荒天の海では全く通用しなかったそうです。
着ているだけで浮力が全然ちがうウェットスーツのありがたみもひしひしと感じたそうな。
ほれ見ろ。(なぜわたしが勝ち誇る) 野人、文明の利器に敗れたり。
事故なく無事に終わってヨカッタ。
参加者のみなさま、荒天の中がんばってくださった関係者のみなさま、
ボランティアの皆さま、お疲れさまでした。
|