| 2008年10月11日(土) |
みーはーにヒマな時はない |
今井さんに意識が集中しすぎてて、
・生田斗真氏の「おしゃれイズム」を見のがす。(録画予約をしっかりしたつもりだったのに。)
・「夢をかなえるゾウ」の第二話を見のがす。ガネーシャぁぁぁ!(同上)
という失態を。でもいいや。(立ち直り早すぎ)
斗真なら明るく許してくれそうな気がするし。←そこ?
WWがまだ千秋楽を迎える前に、斗真とヤラさんの「グリース」が始まるわけですが、
そこはやはり今井さんの無事な千秋楽を確認してからでないと次にはまいれませんことよ。
でもグリースもすっごく楽しみ。「バニラ気分」にヤラさんがご出演だったけど、
なんだかつやつやキラキラしてたなぁ。絶好調なのですね。よきかなよきかな♪
しかし、ヘビとかカメとかと戯れているショットはどーなんですの? 好きな人は好きなのだろうけど。
以下、最近のみーはー的大ニュース。
・今井さん舞台への感想を、月刊パセオフラメンコの社長さんブログ、
今井さんの師である佐藤浩希氏のブログ、テノール歌手の田代万里生氏のブログで拝見する。
どちらの文面にも、今井さんからの真摯で壮絶なパワーを感じ取られたことが記されていて嬉しい。
・滝沢さんが来年1月元日より帝劇にて「新春滝沢革命」なる舞台を1ヶ月間なさるとのこと。
となると演舞城はどうなりますの? 殿にはまだまだ演舞城の殿でいてほしいのですが。
と申しますか、帝劇の堂本光一、演舞場の滝沢秀明、日生の今井翼、という、銀座を挟んでの
私にとっての「ゴールデントライアングル」な布陣が大好きなので、もーちょっと夢見させてもらえないだろうか。
そりゃこの3人は実績も知名度もテイストも方向性もみんな違うし、「並べるんじゃねぇ!」と
お怒りの声も聞こえてきそうですが、お三人とも大好きなわたしにとりましては、このトライアングルは
最高に素敵なひとつの完成形なのです。大げさに言えば、生きてるうちにこんな一時期あってヨカッタ、
くらいの。いや本当に大げさすぎですが。
ま、帝劇3ヶ月間押さえてはみたものの、諸般の事情により1ヶ月間開いてしまいましたー、
さすがにSHOCKを3ヶ月間やったら光一さんの命にかかわるしー(光一さんならやりかねないが)、
ここはやはり滝沢でどーにか、みたいな大人の事情があるのかもと勝手に推測しておりますが。
極限の緊張感を強いられ続ける生の舞台で、どんな無理難題も笑顔でこなす超人、と言ったら
堂本光一か滝沢秀明しか考えられないもん。(これも極めて勝手な推測)
普段の発言からして、滝沢さんはやはり演舞城とクリコンをとても大切にしていると思うのだけどな。
しかしそうなると、滝沢さんの舞台中に光一さんがお稽古で、一緒にいることになるんだね。
帝劇ったらオトコマエをどんだけ独り占めしてんだコラ。(ごめんなさい帝劇。来年もちゃんと入場させてね♪)
・19日の少クラプレミアムでは、今井さんの10分間ひとりツバメンコをご披露らしい。
楽しみだけど、ものすっごく楽しみだけど、遠目で観てもあの迫力なのに、寄りの画面で観ちゃったら
引くほど怖かったりするんじゃないかとちょっと緊張。でも映像で残せるのは本当に嬉しい。
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