| 2006年07月28日(金) |
斗真舞台お譲りします&KANZAI BOYAだったふたり |
<お知らせ>
生田斗真くん主演、
新感線☆NEXUS「Cat in the Red Boots」(東京グローブ座)
のチケットはすべてお譲り先が決まりました。
どうもありがとうございました。
さてさて、昨日の「うたばん」。
「終わったな」と思ったところから始まる奇跡もあるのさ。
そのお名前は確かに終わっている(失礼)。
当事者だったらわたしもきっと「終わったな」と思ったに違いない。
そこで終わらないでよかったね。
っつーかさ、ダサさを極めて一度「終わらせてみる」っつーのが
ひょっとしてこの事務所のやり方なのですか?
本人の再生パワーを試すというか狙うというか。
所属タレントのほとんどの皆さんに対し、
名前にしても曲にしても振り付けにしてもお衣装にしてもツアータイトルにしても、
「なんじゃこりゃーーーっっっ!」と思わなかったことはございません。(再度失礼)
が、そこをくぐりぬけてきているからこそ、
デッカクなってからネタにもできるし、笑い話には事欠かないし、
それぞれがソロで役者とか音楽で自分のカラーをがっつり出すようになると、
その個性やセンスの良さが一層輝いて見える効果があるのかもしれない。
そんなことはともかく、
終わることなく走りに走り続けてはや幾年月。
25歳当時の中居くんのやたら元気のいい先輩っぷりを思い出すと、
このふたりももう少し遊べればよかったよなー、などと
ほんのりせつなくなったりもいたしますが。
しかーし!
そんなせつなさを吹き飛ばしてあまりある和やかツーショット!
ほんとにね、中居くんに言われるまでもなく、大人なふたりになりましたよ。
こぉちゃんの邪気のないほわほわ笑顔が〜。
雨の中の獣王様のぱっかーん笑顔がもう大好きで大好きで仕方ないのですが、
それに匹敵する可愛い笑顔でどうしましょ。
でもって、剛さんがなんだかやけにおいしそう。 >変態にて失礼。
ぷにゅぷにゅやわらかそーで、ほどよく胡散臭くて。
ただ、後ろの皆さんが登場した時に、剛さんが白タンクじゃなくてヨカッタ、
と思ったのはナイショです。 >言ってるし。
あの後ろの皆さんとはカッチリ雲泥の差をつけようよ、つよしさんっ!
いやいや、もちろんアイドルオーラあるしお顔の造形美は素晴らしいし、
歌えば最高だし紡ぎ出す音楽も最高にカッコイイけれども!
歴然たる差であの後ろの皆さんとは別世界にいてくれよっ! 頼むよっ!
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