 |
|
■■■
■■
■ まもなくでしょうか
周りのクリスチャンが、ある日急にどこかへ
消えてしまったら、
聖書に書いてあることが本当だったということですから
その時になってからでも、間に合うので
聖書の神を信じてください。
（もし、この日記を見ている人がいたら）
神様があなたを、世界を、そしてすべてのものを
造ってくださいました。
その方を今まで無視して来たでしょう。それが罪です。
その罪への刑罰を、代わって負ってくださった方が
います。
イエス様です。
そのことをどうぞ信じてください。
＜聖書に書いてある預言から見てこれから起きること＞
ダマスコ（ダマスカス）が廃墟に
（イザヤ１７：１，２）
この辺りに携挙
キリストを信じる者が地上から天に移される
（�汽謄汽蹈縫隠款蓮�
エゼキエル戦争
ロシア・イラン・トルコ・リビア・スーダンが
イスラエルに攻めて来るが神がイスラエルを守って
勝利する（エゼキエル３８、３９章）
反キリストが現れイスラエルと平和を結ぶ
（第三神殿を建てる許可）
喜んでついて行ってしまう（ダニエル９章）
それとともに７年間の患難期スタート
患難期３年半で反キリストが第三神殿に
自分を神として座する（�競謄汽蹈縫隠押В粥�
同時にイスラエルに対するいまだかつてない
迫害が起きる（黙示録１２章）
世界中もイスラエルの敵となり
国中が取り囲む（ゼカリヤ１４章）
イスラエルの回心
イエスを十字架につけたことによって
苦しんでいることに気づき、悔い改める
（ゼカリヤ１２章）
メシヤに叫ぶ
「祝福あれ、主にあって来られる方に！！」
（ルカ１３：３５）
その声に答え主が地上に再臨
イスラエルを取り囲む国々を滅ぼし、彼らを救う
携挙したクリスチャンたちも主とともに降りて来る
（ゼカリヤ１４章 黙示録１９章）
エルサレムで主が王座に着き
千年王国が始まる
世界中から主を礼拝しに信じる者たちが集まってくる
（ゼカリヤ１４章 イザヤ２章）
今回イランが核を完成させてしまう前に
イスラエルが攻撃をしました。
イランは報復をしたいが、単独では力がないため
ロシア等と連合軍を組むでしょう。
エゼキエル戦争に入るのを見るか、見る前か
分かりませんが、携挙があります。
アメリカの力が弱まらないとこの連合軍が
イスラルに攻撃をすることはできないと見られ、
アミールさん、バリー牧師の予想では
アメリカでキリストを信じる者が大勢携挙で
忽然と地上から消えるためではないか、と
言っていました。
悪魔は再臨の主が来られると、自分が滅びることを
知っていますから、再臨を阻止したい。
再臨にイスラエルの救いが深くかかわっています。
それで、悪魔はイスラエルを滅ぼしたいのです。
反イスラエル、反ユダヤ主義も背後にその力が
あります。
2025年06月14日(土)
|
|
|
