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■ エゼキエル戦争とハルマゲドン
WEB礼拝を覗いているところの牧師のブログをたまーに読んでいます。
主にデボーションの感想が書いてあるので参考になります。
その方が、最近エゼキエル書を読み直していると書いてありました。
そして、今まで見落としていたこととして、37章の「干からびた骨の幻」は
1948年のイスラエル建国をもって成就し終わった、と思っていた。とありました。
それも半分ありますが、その先の「イスラエルの霊的回復」についての預言であることに
改めて気づいた。とあり、
あ!先生も!と思って嬉しくなりました。
私も意味が分かったのはついこの間、コロナ禍のときで
昔は「干からびた骨が・・・?」「気味が悪い・・・」くらいにしか思っていませんでした。
誰かが、「これはリバイバルだよ!」と言っても、ピント来ず、
聖霊によって救われることを指しているのは確かだとしても、「個人の救い」として
読んで来ました。でもどうしてわざわざこんな風に?息が吹いてくるって?
でも、よく読み直せば、11節にはっきりと
「これはイスラエルの全家である」と書いてありました。
これは、アミールさんのところの
そのあたりの話がまとめられているのでご参考にどうぞ。
2024年03月04日(月)
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