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■ まとめ
それだから、
救われていても、今も日々罪を犯してしまう
闇の自分を認めて、神様の元へ行く。
渡辺先生は、
「これくらいは小さなこと」ではない。
罪は重大な問題だ。とみことばから教えておられます。
自分を王とし、神とする偶像礼拝
まことの神以外を拝む偶像礼拝は
�．┘妊鵑留爐�ら出なければならないほど重大な罪
��永遠のいのちを失うほどの
��それを取り戻すには、御子が命をかけなれければ
ならないほどの
とおっしゃっています。
私は今まで
「イエス様の十字架は、過去現在未来のすべての罪を
完全に贖う」のだから（それは事実です）
それでもういい。と言って日々の悔い改めには
無頓着だったかもしれません。
あるいは、逆に自分の罪に囚われて
日夜責め立てるサタンの声
「お前はもう神に受け入れられない」という嘘に
乗っかってしまって落ち込む。
そのどちらかだったように思います。
渡辺先生の説教の結論
≪「闇・罪」の問題を解決する道≫
三位一体の神様の解決法
第一：御子による方法（過去・現在・未来）
＊「根源的」御子の宥めのささげ物
「この方こそ、私たちの罪のための、
ー私たちの罪だけでなく全世界のための、−
なだめの供え物なのです。」（�汽茱魯唯押В押�
＊「現在的」御座でとりなしてくださる方
「私の子どもたち。私がこれらのことを書き送るのは
あなたがたが罪を犯さないようになるためです。
もしだれかが罪を犯したなら、私たちには、御父の前で
弁護してくださる方があります。それは義なるイエス・
キリストです。」（�汽茱魯唯押В院�
第二：御父による方法（罪を認め告白する）
＊神の真実に基づく赦しときよめ（聖霊の働き）
＊なぜ罪を言い表すのか・・・相手のため・自分のため
「へりくだり、罪の重大さ、赦しの大きさを知る」
という話をされています。
ユーチューブって勧められても、私自身もなかなか
見ないから、内容を一部まとめました。
一度の十字架で完全に私の罪は贖われ赦されています。
ですが、救われたあとも日々自己中心や、偶像を作って
罪が出て来てしまいます。
「もう赦されている」と言って、神様に、人に
ごめんなさいと言うのをやめてしまわない。
今回その「現在的」には、よみがえられたイエス様が、
今現在、今日の罪のためにも、神の右の座に着いて、
私たちのためにとりなしていてくださる。
（ローマ８：３４）
という視点を忘れていたことに気づき感謝しました。
また父なる神も、今日の罪を悔い改めない限り
怒っているわけではなく、思い出せないでいる罪も全部
洗いざらい告白するまでは決して赦さない、
ということではなく（全部は思い出せないから）
「放蕩息子の父」のように、息子が何か言っているのを
聞いているのかいないのかも分からないうちにもう
ぎゅ〜っと抱きしめて赦してくださっているということ。
なのに、日々「罪を言い表す」のは
「人のため」自分の罪で傷つけているなら謝る
「自分のため」こんなに赦され、愛されているめぐみを
さらに知って行くため
やっぱり観て見ようと思われたら、ぜひ
もう一度貼ってみます。
→ 「永遠のいのちに生きる神の子どもたち�◆�
2023年06月23日(金)
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