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■ ペンテコステ礼拝
今日はペンテコステ礼拝でした。
イエス様が十字架を成し遂げ、復活し
多くの弟子たちに会われた後
天に昇られました。(また戻って来られます。)
その後、私たちの助け主として聖霊なる神が
与えられました。
聖書は使徒2章1〜13からでした。
「五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
すると、天から激しい風が吹いてくるような響きが
起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
また、炎のような分かれた舌があらわれて、
ひとりひとりの上にとどまった。
すると、皆が聖霊に満たされ、御霊が話してくださる
とおりに、他国のことばで話し出した。」
(1〜4節)
色々な国ことばで何を語ったかというと
11節「神の大きなみわざ」についてでした。
これが始まりでした。
今も、世界中でことばが違っても、御霊によって
同じ神様を信じることができ、
同じ神様を讃えています。
ユーチューブを見ていても、ときどき
同じ神様を信じている兄弟姉妹を見つけると、
心が躍ります。
今日は最後にガラテヤ書「御霊の実」のところも
開きました。
説教では言われていませんでしたが、
その前後のところも目を通してみました。
ちょうどWebで見ているところの教会が、そこからの
説教だったようで、またあとでゆっくり聞いてみます。
2023年05月28日(日)
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