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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 エステル記5章

冬の間に筋力が落ちて来ていて、昨日の夕方も

階段を上るのも、やっとの感じになってきて

しまいました。

これはいかん!

と足を鍛えるためにパンを買いに行って来ました。

(そう理由づけてパンが食べたい)

この間とは違うパン屋で、徒歩で行くしかないところ。

ここを歩いて帰って来れたら、いつも自信がつきます。


もうすぐパン屋というところの歩道橋で

どすんと音がして、転んだ人がいました。

一段目の低いところで、若い人だったので、

すぐ立ち上がって大丈夫そうでした。

でも転んだのを見たら、階段が怖くなってきて、

やっと上って、上のところに来たら眩暈が

してきました。(軽いもの。いつものことです。)

神様!と祈って

大丈夫大丈夫と言いながら歩くと歩けます。


帰りの歩道橋も大丈夫で、家まで帰ってきました。

これで大分歩けました。

暑くなる前に、たくさん歩いておかないとです。






今日の聖書通読はエステル記5章でした。

今日は全文を書きます。神の名は今日も出て来ませんが

おられます。




さて、三日目にエステルは王妃の衣装を着て、王室の

正面にある王宮の庭に立った。王は王室の入り口の

正面にある王宮の玉座に座っていた。

 王が、庭に立っている王妃エステルを見たとき、

彼女は王の好意を受けたので、王は手に持っていた

金の笏をエステルに差し伸ばした。そこで、エステルは

近寄って、その笏の先にさわった。

王は彼女に言った。「どうしたのだ。王妃エステル。

何がほしいのか。王国の半分でも、あなたに

やれるのだが。」

エステルは答えた。「もしも、王さまがよろしければ、

きょう、私が王さまのために設ける宴会にハマンと

ごいっしょにお越しください。」

すると、王は、「ハマンをせきたてて、エステルの

言ったとおりにしよう。」と言った。王とハマンは

エステルが設けた宴会に出た。

その酒宴の席上、王はエステルに尋ねた。「あなたは

何を願っているのか。それを授けてやろう。何を望んで

いるのか。王国の半分でも、それをかなえてやろう。」

エステルは答えて言った。「私の願い、望んでいる

ことは、もしも王さまのお許しが得られ、王さまが

よろしくて、私の願いをゆるし、私の望みをかなえて

いただけますなら、私が設ける宴会に、ハマンと

ごいっしょに、もう一度お越しください。そうすれば、

あす、私は王さまのおっしゃったとおりに

いたします。」

 ハマンはその日、喜び、上きげんで出て行った。

ところが、ハマンは、王の門のところにいる

モルデカイが立ち上がろうともせず、自分を少しも

恐れていないのを見て、憤りに満たされた。

しかし、ハマンはがまんして家に帰り、人をやって

友人たちと妻ゼレシュを連れて来させた。

ハマンは自分の輝かしい富について、また子どもが大勢

いることや、王が自分を重んじ、王の首長た家臣たちの

上に自分を昇進させてくれたことなどを全部彼らに

話した。

そして、ハマンは言った。「しかも、王妃エステルは、

王妃が設けた宴会に、私のほかはだれも王といっしょに

来させなかった。あすもまた、私は王といっしょに

王妃に招かれている。

しかし、私が門のところにすわっているあのユダヤ人

モルデカイを見なければならない間は、これらのことは

いっさい私のためにならない。」

すると彼の妻ゼレシュとすべての友人たちは、

彼に言った。「高さ50キュビトの柱を立てさせ、

あしたの朝、王に話して、モルデカイをそれにかけ、

それから、王といっしょに宴会においでなさい。」

この進言は、ハマンの気に入ったので、彼はその柱を

立てさせた。



2023年03月17日(金)
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