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■ 捜していたメモが出て来た
昨日の日記の捜していた説教ですが、
かつて教会で使っていた大きい方の聖書に
メモがしてありました。
昨日寝る前に、あそこにあるかもと
思った通りでした。
個所はルカ7:36〜50の
「イエスの足に香油を塗った女」のところです。
:36「食事」 普段の食事ではない。祭り?安息日?
横になって食べる(足を投げ出している)
自由に人が出入りしていた
:37「すると」 は見よ!! 「罪深い女」
「香油の入った石膏の壺」→出エジプト30:
(神にだけ)
38:「涙で御足をぬらし始め」 雨を降らす
「御足に口づけして」 何度も何度も繰り返して
:40「シモン」はパリサイ人
「シモン。あなたに言いたいことがあります。」
→「先生。お話しください。」 不信感
:42「金貸しはふたりとも赦してやった」
→ローマ8:22と同じことば 賜る 恵む
:46「わたしの頭に油をぬってくれなかったが」
の「油」は普通のオリーブ油
「香油」は出エジプト30:
「この女の罪は赦されています」 は完了時制
私たちにはイエス様の宣言がある
罪の赦しは、こちらの思い込み×
「神の前に義だ!」というイエスの宣言!
:50「安心して行きなさい」
普通のあいさつのことばだが
平和の中へ行きなさい。という意味
嬉しくなったので、
メモ書きの分かち合いをしました。
私たちの主イエスの血によって、(のみ!)
いつでも平安の中にありますように
「ですから、今すでにキリストの血によって(根拠)
義と認められた私たちが、彼によって
神の怒りから(将来の)救われるのは、
なおさらのことです」
(ローマ5:8)

2022年12月07日(水)
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