私の毎日 The past diary

2006年02月10日(金) 誕生会 + 娘語録

幼稚園で2月生まれの誕生会がありました。
ずーっと お友達のお祝いばかりだった息子の誕生月がやっと来たのです。
数日前から楽しみにしており朝からウキウキで出掛けて行きました。

帰りのバスの先生に聞いたのですが
ちゃんと みんなの前で将来の夢も言えたそうです。
去年はモジ男で先生が代わりに言った事を思えば進歩やわぁー。

彼の将来の夢は…

『水族館の人に なりたい』

…なんです!
ここ最近、ずっと言ってます。
去年は確かデカレンジャーになりたいって書いてたなぁ。

動物とかイルカとか好きなんだよねぇ。
夢…叶うと良いねッ☆

               +

で、そんな息子。
通園リュックを忘れて帰ってきてました(爆)
先生に言われて取りに行きましたよー。
これってランドセル背負って帰ってくるの忘れるようなものじゃん。

これを旦那に言うと「俺に似とるかも(汗)」と言ってました。
そうそう。未だに弁当箱、よーく忘れて帰ってくるもんねぇ。

               +

2歳になった娘。
お喋りが楽しいようでブツブツと可愛い声でお喋りしてくれます。
息子も そうだけど電話が大好きで 電話が鳴ると取り合い。
一言でも良いので代わりたがる。

1人遊びの時でも オモチャの携帯持ってはムニャムニャとやってます。
だいたい私の電話相手は じいちゃんかSさん。
なので娘に「誰から電話?」と聞くと
大抵「じいちゃん」か「○ーちゃん」と言います。

じいちゃんと電話してるつもりの時は
「○○ちゃん(息子) しぇんしぇい いった」
「パパ しごーと」
「○○○(娘) おうちー」
「ママ おうちー」

Sさん相手のつもりの時は
「○ーちゃん(Sさんチの お嬢) しぇんしぇい いった」
「○ッ○ッ○ッとぅーん(Sさんチの おぼー」

そして「しっ しっー(もしもし)」
「うん うん うん ハハハッ(笑)」
「えーっとね うん うん」
「ねぇー」「ママ ます(ママに代わりますの意味)」
「バイバイ」

首を傾げたり 口に手をあて笑ってみたり
お辞儀をしてみたりしながら やっているのがメッチャ可愛いのだ。
いやぁー 女の子って仕草が可愛いわぁー。

それから兄の真似して お箸を使いたがって
夕飯の時、自分で箸を取り出し スタンバイ。
それらしく 使って食べるから下の子は凄いわぁ。


■娘・語録 覚書■

「えーっとねぇ えーっとねぇ」
「まって〜」
「何 しよーと?」 これは何度も聞いてくる。
「何 するん?」
「オッパイ ちょーだい」
「鬼さん もういいー」
「バス きた?」
「せーのっ」
「勝ったぁ〜」
「○○ちゃん 可愛い〜」
「ブクブク べー するー」(歯磨きの後)
「いっしょ しよー」(オモチャで遊ぼうって誘う時)
「こぅちゃん するー」
「こぅちゃん のー」(自分の物)
「せんで〜」(しないで〜)
「おいしーねぇー」
「はん たべる」(ご飯 食べる)
「○○ちゃん もっとうー」(持ってる)
「ほしー」(欲しい)
「にっふぃーちゃん」(ミッフィーちゃん)


大して べっぴんさんでもない ウチの娘ですが
いやぁー もう可愛いんです。親ばかの戯言です(汗)
黒目をクリッっとさせ プクプクほっぺで見つめられるとタマランです。
正直、息子の時 こんな気持ちになったっけ?てな感じ。
こりゃぁ 三人目とかになったら もっと可愛いんだろうねぇ。
そのつもりは全然ナイんだけど。ふと思う。
歳が離れてたりすると尚更なんかも?


休み前だから夜更かししとります。
いやぁ さっき旦那と夜食に高菜ラーメン食べちゃって満腹っす。
さぁ そろそろ寝ますかね。


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ちぇる