書泉シランデの日記

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ほめられたくはないのよ
2005年05月11日(水)

最近、ひたすら上司の思うツボにはまってきたような気がする。
期待されることをやっちゃうっていうのは何なんだ?
しかも、それを彼の期待以上にやったりして、・・・
ほめられたくはないのよ
ほめられたところで、彼はあと2年もすればいなくなるし、
ほめられなかったところで、
私が首になることはないのだから。

私のしたいことをしなくてはいけないのに。

今日ももらっちまったコンサート・チケット。
彼は何たらの理事だの、委員だのというポストをいくつも持っているから、老いた身体はたった一個だけなのに、招待券は何枚も来るのである。

そのチケットで私はまた委託された仕事の情報収集をしようとしている。
「じゃあ、これで××××を誘って話を聞いてみます」なんてね。

私の嫌いな女性のタイプに、
上司にほめられたくて仕事をする女、というのがある。
出来る男は上司を追い越そうという気持ちをどこかに持って仕事をする。
でも女は殆どの場合、いつまでも<ほめられたい>。
そーいうの嫌いなのさ。

だのに、何だよ、この体たらく。
ナサケネエ。

そういえば、高倉健の初めての著書は『あなたに褒められたくて』だった。
足の裏のアカギレと絆創膏の話かなんか出ていたような。
唐獅子牡丹の頃にそうだったとか。
健さん、大根役者であることも含めて、どこか気になる人だったので、私はこの本、初版初刷で持ってます。健さんが好きだったかって?
気になるのに、好きになれないまま今に至る。
やっぱり大根すぎたのよ。
ほめられたい、なんてねぇ・・・サイテー。



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