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庭 今年も荒蕪確定的
昨日今日、暖かくなったから庭の草が勢いづいている。 「雑草という名の草はない」というのは、昭和天皇の数少ない名言である。私もこの庭の主である年月が長いので、大体の草の名は把握している・・・が、世間ではそれを雑草という。
以前は人並みに庭仕事などやったものだが、ある夏にメチャメチャ指があれて、爪が変形して以来、庭仕事とはすぱっと手を切った。そうしたら、冬のアカギレが直った。相当重症のアカギレだったので、当時を知る人には驚かれる。夏に健康な指で過ごすと、冬も傷みにくいのだ。夏から秋にかけての原因不明の湿疹も出なくなった。実は私ってやわな育ちなんですね。
隣近所の暇な年寄りは、庭をきれいに出来ない私に、陰口どころか、正面きって「パートにも行かないんだから、庭の手入れくらいしたら?」と言ってくれる。何で勝手に仕事していない人だって思うんだろうね、忙しくしているのにさ。引っ越してきたとき大人しすぎたんだ、きっと。なめんなよ、ばばあども。
とにかく、今年も荒れた庭になりそう。夏には八重葎しげれる宿ですわ。なにしろ、先週、土筆が出てきたくらいで・・・。でもね、10年以上前、暇な時代に植えたスズラン、今年は随分芽を出しているのですよ。初夏、これが咲くとほのかにいい香りが漂うのです。がんばれ、スズラン、ドクダミに負けるな!(夫が何もかも一緒にバリバリっと草刈をすると一巻のオワリですが。)
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