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■ ていうか修論
どーも。
大学院大学としてつくられたウチの学校は、 学生の8〜9割が、学部卒業とともに修士課程に進学します。 いわば、マスター大量生産の工場ですな。 普通のとこは、進学組も就職組も4年で卒論を書くわけですが、 ウチはどういうことか、進学組には卒論がありません。 まったくないわけではないですがね(どっちやねん)。 卒論のかわりを、実務訓練報告書がやっているのです。
修士課程進学が決定した人は、 学部の4年で、企業や研究所にお世話になって研究をします。 その結果を報告書という形で提出するのです。
私の場合、O製紙の研究所で、 まったく畑違いな遺伝子組み換えをさせられて、 大変な目に遭いながら報告書を提出した覚えが…。
今、修論と戦っていますが、 とりあえずここで負けるわけにいかないので、 がんばりまつ。 14日昼が締め切りです。
2003年02月04日(火)
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