まみいの日記
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2003年01月31日(金) ちょっと嬉しかった昨日

うれしいことに 昨日の父は昼間自力で呼吸していた。
医師の指示で これから段段に時間を増やしていって 呼吸器を取り外していきたいとのこと。

面会に行っても 眠らされてばかりいる父の顔であったが きのうは 良く分かっている様子にほっとした。
しかし父が何か言いたそうにしている事が わたし達にはわからない。
さんざんああでもないこうでもないと言い合っていたが そのうち父が疲れてしまったようでそっぽを向いてしまった。

文字にして・・と思っても 小さな手帳しかないので 老眼の父にはよめないらしい〜
今度来る時には 何か分かり合えるように考えておくね。
分かってあげられなくてごめんね。 といったら 父は天井に向けて指で文字をなぞり始めた。
母には分からなかったようだが それは私の名前だった。
父は私のことを気遣ってくれたのだ。
やっぱりいつまでたっても私は父にとっては 心配な子供であるらしい。


まみい