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私の身体には今日責められた 分がチャージされていて、 何となく身体の段階がひとつ 上がっていた気がした。 そんなことあるのかな?とも 思ったけれど、今日はいつも よりもベッドでの時間が長く、 私の身体も心もずっと彼から 刺激されていた。時間をかけて 果物が熟れるように、私も ピークを向かえている気がした。 最後は正常位。 彼は恐らくGスポットを突いて きた。手加減無しのその責めに まるで感電でもしているかの ように身体がビクビクして、 声も出せず、このままでは おかしくなってしまいそうな 気になりとても怖かった。 全く痛くないし無理な体勢を しているわけでもない。 ただ気持ちが良すぎた。 喉を振り絞って声を出し、 なんとか元に戻る。 飛びそうな意識を戻すのは もしかしたらこんな感覚なの かもしれない。 でも出てくる声はいつもより 太く大きく、我ながら何一つ 可愛くないものだった。 取り繕わないと、と強く思い 私は冷静になろうとした。 百戦錬磨で色んな女性を 相手にしているだろう彼だけど、 こんな私だって彼の前では 可愛くありたかったから。 でも、取り繕うの? それって演技するってこと? それは絶対に嫌。 一度演技をしたら、し続けないと いけなくなってしまう。 とっさにそう判断し、私は演技 ではなく声を我慢する方向で いくことにした。 |