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共に仰向けで、施術師の二本の 指を眺めているのはシュールだった。 指たちは今度はクリを責める。 ぐつぐつに沸いた身体はよく反応して 下半身がビクビク跳ねた。 ピークが来そうになると呼吸が 止まって、苦しくて息を吸うと 落ち着いてしまって。もどかしくて やきもきする。それを何度も繰り返す。 上半身をこわばらせて、眉をよせる 私の耳元でまた声がする。 イクときはイクって言うんだよ イっちゃいそう、 小さい声でしか言えなくて、何度も 言葉を発したら、また、落ち着いて しまいそうな気がして集中したくて それ以上言えなくて、でも厳しく ん?なんて言ったの? と聞き返され、イっちゃう、と 小さく答えて、私は果てた。 身体が反って息が止まって、中心から 熱と快感が広がり、頭へ足へと 向かっていく。波を起こすように アソコが震えて下腹部がビクビクして そのあと膝を抱えるように丸くなった。 ひとりでしているときとおなじだった。 何度も息を吸って吐いて、ひとりきりに なりたくて、だれにもさわられたく なくて、かまわれたくなくて、 じっと固まっていた。 過呼吸みたいに頭がしびれている。 すごくいい今日。 私は起き上がって状況を進めることに した。舐めたくなったのだ。 施術師を仰向けにしてから、髪の毛を 左側によせて、良く見えるようにして。 左手でつかみ起こして先端を舐めた。 つるつるの粘膜から、太ももに ついたのと同じものが溢れていた。 舌ですくって味を確認。思っていた より薄い味がして、ぱくりと食べた。 舌でいつものポイントを強めに 押し舐めて、唇で竿を吸い舐めて。 勝手にしたら怒られるかな、と 思ったけど、さっき指を入れられる 前に、私の右手を雑に取って、 施術師のあそこに当てられたのを 思い出したら、まぁ、怒られは しないだろうと考えなおした。 自分から、今日はしない、なんて 言っておきながら、やることは どんどん進めている矛盾に 私だって気づいていた。 |