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大きく揉むのは平気? そう聞かれて、大丈夫ですと答える。 深爪している指先が、私の両胸を ぐっとつかんで揉んできた。 大丈夫、痛くない。気持ちいい。 首がすくんであごが上がって、 呼吸が早くなった。 先端を触られ声が出た。 今までにないくらい弱い弱い 力加減で、ああ、もう、本当に ちゃんと見ておけばよかったと 後悔するくらいに気持ち良かった。 どうやって触っているの?と 聞けばよかった。 触れるか触れないか、という距離じゃ なくて、確実に触れている、でも 今までに体験したことのない 感覚で、それがまたとても良くて。 私の体調のせいか、それとも他か。 何度も声を漏らし、身体を震わせ 酔い続けておかしくなりそうだった。 ダメ押しの舌での愛撫。感度の良い 右側を責められておちる。 もう声も止められなくて、わんわん 鳴いた。 耳元で「イッてもいいんだよ」と 聞こえてゾッとした。 この人に乳首でイクことを話した ことないんだけど、と焦った。 両手を払って振り返り、ちゃんと 顔を見た。それからキス。 呼吸は荒いままでとても苦しくて。 顔を離して整えて。軽くむすんでいた 右手を取られ、そのまま親指を しゃぶられた。なぜかは分からないけど ちょっと笑ってしまった。 それから右手を奪還し、私も続けて 濡れた親指をしゃぶった。 なんだか美味しいものに思えたから。 今まで止めていたものが全部出て 我慢しなくていいのかも、と思った。 通常に戻る。 生理なんだと言った途端、心に つかえていたものが取れた気がした。 タガが外れる瞬間。 いつもに戻った。 生理なんです、じゃあ止めようか、 その流れになるのが怖かったんだ。 私はしたかったんだ。 |