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「なにがいい?正常位?」 先ほどと位置を変えて、今度は 私が仰向けに。ぐっと両足を 左右へ開きながら持ち上げられ、 入ってくる!と期待したのに ペロリと舌に舐め上げられた。 途端に思い出した今日の体調。 生理が終わったばかりで臭いが きつかったのだ。それなのに 舐められるなんて困る、と 悲鳴を上げて訴えて、なんとか 止めてもらった。 いよいよ挿入。 「これが欲しかったんでしょ?」 と意地悪っぽく言われ、 「うん、欲しかった」と答えた。 ぐうっと奥を押されながらで、 途切れ途切れな回答になって しまったけれど素直に気持ちを 言えたのはよかった。 短い正常位から抱き抱えられて 身体を起こされ対面座位へ。 全体重はかけられないから、 私は私のひざで身体を支える。 少し浮かせていた腰を掴まれ 下から思いきり突き上げられた。 きゃあと叫び背筋が伸びる。 痛みに近い衝撃が、下半身から 頭へと抜ける。間髪入れず 施術師の手が私のアナルを触る。 嫌だと叫べど止めてくれず、 あげく少し指を入れられた感触。 ヤダヤダヤダ、と言うと お、締まる締まる、と返ってきた。 もう嫌です、と真顔で言って ようやく指が離れた。 私の身体を噛んで欲しいとお願い したのは却下されたのに、アナルは 触るのはオーケーとは。 どちらも同じ程度の変態行為に 思えるのに、なぜ噛んでもらえない のだろうか。なんだか腑に落ちない 思いがした。 |