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仰向けに戻ったら、次は中に指が 入ってきた。思いきり奥側とその 少し手前で感じかたが違うのに 気づいてからというもの、 なんとなくその差を楽しめるように なったと思う。 今日はそれは短い時間で、すぐに バイブに切り替わった。 大きめのバナナくらいのサイズに ドキリとし、「入るかな?」と 施術師の声が聞こえた。 グイグイとそれが押し入って、 背中がそり下は締まる。 スイッチが入れられ トットットッと音がした。 いわゆるグルグル回転したり うねうねするタイプとは違う、 先端に向かってパンチをしてくる ような動きのバイブは珍しい。 何度か角度を変えては反応を見、 中を探られるのは恥ずかしい。 きっとまた観察されてるん だろうと思いながら目を開ける。 すぐに目があって、やっぱりな と思った。涼しい顔がこっちに きて、キスをされた。 照れて、その日初回のキスは すぐに唇を離してしまった。 施術師の左肩にあごを乗せて 少しあえいだ。やっぱりキス がしたくなって、顔を見て 無言で催促した。 施術師の舌を私の上唇と舌で はさんで感触を楽しむ。 思いの外気持ちよくて、私のも そうして欲しくなって施術師の 口の中に舌を入れた。 施術師が私に覆い被さる姿勢。 胸元で重みを感じ、口内で舌が 絡んで、左手をずっと握られ、 あそこにはバイブ。 不思議と気持ちは穏やかだった。 |