ララ祭りできりりとしたライフの方々のコスプレをみてから、 本来のデフォルメされたコスプレの美しさや面白さ(褒めてます)とは違う、男子がフツウに演じて不自然でないという少女マンガの世界もあるものだなと思ったので、うっかり近所の●SUT●YAで漫画を借りてしまいました。 男子がフツウに演じて不自然でないという少女マンガの世界って、そういえばライフの芝居って、これが売りだった気がするのでしたがっ!(汗) ほら、舞台もある種デフォルメされたものだから、目の前1メートルを歩いているのとは違う気がするからさぁ。
んで、勉強しよう!と心に決めていったのは、「ホスト部」と「ヴァンパイア」なんですがね。 まず「ヴァンパイア」と何故か「デスノート」を借りる。(何故??)
「デスノート」は映画をみてから原作を読みたかったんです。 もちろん、映画が半分しか終わっていないことでありーの(爆)、 みるつもりの映画と後半と原作のラストが違うのだという単なる興味があってかりてみたのですが、これが。 12巻、肩に力はいりっぱなしで読みきりました。 読みきった今は緊張感がようやく抜けて、吐きそうになる……。 疲れた。 でも面白かった。 『正義』は法でも社会の常識でもなく、 人の心に漠然とあるものなのだろうけど、それをはっきりした形にできる 『デスノート』を手に入れた時、漠然は必然になり、偶然をもつくりあげる神になろうとあがくのは誰でもなのか。 それともライトが超絶に頭の良い男だったからなのか。 キラが滅んだカタルシスに酔って本を閉じることはできず、 また『デスノート』が人界に残っている可能性はあるもののはっきりした絵柄を見せずに混沌と世界が回ってゆくのを描いて、読者になげだしていることと最後のシーンの皮肉さがまじめなのに笑ってしまう。 真剣に考えた自分をもね。 正義とかなんとか言っても、死んでしまえば生き返らない。 ごもっともですなって感じでしゅ。
「ヴァンパイア」はまだ途中ですが、主人公達の考え方の描き方があたしには新鮮で、先が読めそうで読めない部分があって、楽しいです。 脇役の邪悪な人たちはなにをしようとしているのか典型的ですんごく読めるんだけど、主人公たちがなー。わかんないのはあたしの心が汚れているからです。もう。(涙) では、続きを読むので、また明日。 いや、月曜日かな。
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