日曜日は朝五時に起きて、実家の猫にエサをやって話をして、家に帰ってご飯をつくり、仕事に行きました。 直行だったので夫が仕事場まで送ってくれる。 ありがとう…。 でも車だと早くつき過ぎて、開園まで40分も待つことになりました。 海辺の朝の40分はきつく、仕事が始まる前にダウンしそうでした…。
で、まあはじまってみれば仕事は一時間位で終わりまして、 一応遊園地に来たのでインディージョーンズくらいなものは一回乗って(笑)、あたしは皆さんと別れを告げて、五反田に。
はい。 『ララ学園☆夏祭り』 に途中参加。 やっていたイベントのひとつも参加してませんがいってきました〜。
娘の学園祭に呼ばれて行くパパみたいに、まったく漫画の内容もキャラクターもわかりません。 どうしたらいいのでしょうか…と戸惑いながらくそ暑いアスファルトの照り返しの中、目黒川を渡り、西門に行ったら、ソコひらいてなくて、わたくし、本気で帰ろうかと思いました。(号泣) 仕方なく正門に回り、ライフ役者の働くというララカフェを覗いてみると、一時間待ちとかになっていて、本気で、帰ろうと思いました。(くすん) しかし友達と連絡が取れたので挨拶だけしようかと待ちあわせ場所まで歩いている最中に、下井さんを発見しました。 ゆらーりと緑ぽい服をきて、化粧なさっていて、あたしが望んだような少女マンガ男子全開でーーーー、思わず硬直して後姿まで振り返って見送る。 役者さんって雰囲気ありますよね? あたし、これを機会にゆらゆら歩く細身の男子に向かって、 「ハーモニーの店員さんステキでした!」 と愛を叫ぶべきだったでしょうか?(ダメです、ララ学園ですから) しかしなんのキャラなのか分からないままに、9号館に行ってみると、友達にいきなり、あたしの姿を見てみんなにどよめかれる。 「バカンスーだーー!」 「違うよー。あたし、朝から仕事帰りなんですけどー」 って、言いはったんですがどうやらテンガロハットが邪魔をしたみたいです。 遊園地が暑くてね、園内で帰りにTシャツと帽子を買ってきがえてしまったのは確かで、確かにバカンスだったかもしれません。
カフェは入れそうにないのであきらめたもの、 「吉田さんがハニー先輩でウサギ抱いていて超ラブリだからそれは見たほうがいい」と友達全員に言われ、一応、炎天下の中庭からガラス張りのカフェを覗いて、ラブリなオレンジ系の縞のエプロンに身を包み、ウサギを抱きながらお客さんと写真を撮っている吉田さんを発見。 かわいいぞいっ。(やっぱり娘の成長を学園祭でこっそり見ている親父か、あたし) そしてうろうろしていると、炎天下のまぶしい太陽にはダメじゃないかと思われるジャカジャカジャーン(オペラ座の怪人の主題歌でよろしく)の篠田さんが黒の衣装にゆるやかパーマヘアで歩いてくる。ゴージャスな男子の出現にもうおなかいっぱいです。(笑) そしてまた、9号館を歩いていたら、首に文様を描いた関戸さんがいらされました。 首元の見える白シャツにアンニュイな化粧が耽美でした。 ほんわかしているかとおもっていたら、やたらきれい! 可愛い系でなく綺麗系だったの? 背筋を伸ばして歩く後姿もしゃんとして、すたすた歩いててかっこよかった! 彼は芸達者なイメージの役がおおいのなと思っていたのだけど、夏夢は「求められている関戸」イメージを超えて、「ひがみっぽくて、でもかわいい」ヘレナをお待ちしております。 とか20メートル位向こうに心の中で一応電波を送っておきました。(伝わりませんから) でもなんのキャラなの?(またー)
そのあとは、バイオリンを触らせてもらうというところで、 「弦が4本なのでウクレレと一緒の音階ですか?」 と失礼な質問を指南役のスタッフの方にしつつ、いきなり音階をフツウのギターで弾いてみたり(無謀でした……)、 変な音しか出なかったけど、 こういう機会がないと新しい分野の楽器を手に取ることもないので、楽しかったです。 ホンモノのヴァイオリンは資産的に手にいれることはできないけど、エリクトロニックはスタイルさえしっかりすればちゃんとした音が出そうなのでちょっといいなと思う。 自分が音楽が苦手で、学校でやっていた楽器はリコーダーと小太鼓しかできないから、多分永遠に楽器は憧れですので、老後は三味線を習おうと心に決めているのですが、ヴァイオリンもいいなあとか思ってしまった。 不器用なあたしはどっちも絶対無理なことは目にみえているなあ。(ばく) これは午前中は冨士さんがしてた指南役らしい。
あと、あたしはいけなかったけど、篠田さんもヴァンパイア騎士でシューティングをしていたらしいです。 最初から参加できなかったのが残念ですっ! でも雰囲気だけでも垣間見れて楽しかったです。
でも実を言うと一番楽しかったのはライフのやくしゃさんのいない「ララ年表」のところで、どのあたりからよみだしたか、どのあたりで漫画を生涯の友とすることを決めたか、そしてどのあたりの漫画家さんが出てきて、自分がこの雑誌を卒業することを決めたかを話せた&聞けたのが楽しかったです。それと、昔の雑誌が飾ってあったの!うあーー懐かしい!ノスタルジー にひたりました。 あたしには幼い頃漫画を読んでいても明らかに「絵柄のかわいさと話の骨太さがあわない」と思っていた漫画家さんはいつのまにか小説にうつり、「やはりそうなったか」と納得しつつも、さっぱりした絵柄の小気味良い漫画を懐かしんでいたのですが、この年表の傍に飾ってある原画で、カノジョが漫画を描き続け、しかも話にあうような立体感のあるような絵になっていることに感動しました。絵も文も自分の世界をつくろうと、何十年もかかっても確立しようとしている姿をみせられたようで愕然。 高みに登るような理想はないけど、自分のできる限りは自分の理想に近づいてから死にたいからね。 考えたわ。そんなこと。
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