映画『デスノート』をみてきました。
原作知らないんですけどね。 レディスディだからいいかなと思ったのと、いったことのない新しいショッピングセンターに行って見たかったという理由。 ショッピングセンターはどこにでもある店がいっぱいですが、案外天井の高い低層のファッションビルみたいなのが、うちの近くにはなかったのでもの珍しくて楽しかったです。 綺麗な安い洋服がいっぱいでわくわくしてました。 あたしはタワーレコードでCDしか買わなかったけど。(汗) 服よりもCDの方がすきなんだもん! 嘘つきました。 オイラは年をとっているので、着たい服と似合う服に落差があるので買えないのさー。(号泣) CDはこの間HMVになかったアルバムの方ね。 うーん、聞けば聞くほどカレイドさんでダンスして欲しい曲が。(爆)
さて、『デスノート』ですが。 見るまでの予備知識。 「顔と名前を思い浮かべながらノートに名前を書くとその人が死ぬ。 死因も特定できる。 死神はりんご好き」以上。
でね。 ウルトラA級というほどすんごい面白いわけでないけど、 クレジットが流れたあと、リュークが、 「オレはライトの寿命も、Lの名前も知っている」 と言われたときには、 「じゃあもったいぶらないで後編はやくみせろー!」 と叫びたくなった位には面白かったです。
『死』というものを自由に選別することが出来たとき、 正義に常識が欠落してしまい、どんどん邪悪に堕落してゆく暗さを藤原さんがピュアな法学部青年から、 「お前、悪魔よりも悪魔だな」 といわれる程、忌々しい顔になります。 メイク変えてなくておんなじ顔なはずなのに、こわいです。(滝汗) そしてくよくよ悩んでないでさくさく字を書き続ける薄気味悪さもよいですね。 好感度という点でいえばこんな役やったら世間によく思われないかもしれないけど藤原さんは悪い役をいきいきやってて気持ちよさそう。 Lとの互いに相手が「敵」と分かっている、美術館でのカルビーコンソメ味の音だけの響く(笑)にらみ合いはどきどきしました。 後編が楽しみです。 つうか、ライトとL/竜崎とリュークとレイ。 LとRの混在する人々の名前は次の展開とか結末へのオチを物語っているの? それともひっかけ? ミステリスキーとしては気になってしかたなかったです。 気にしすぎかなあ。 本当のところはわかんないけど、デスノートの発想は「名前」が言霊であるという古い西洋や日本の文化史からとったんですよね。多分。 そう考えるとなにかありそうに思えてならない。(気のせい)
あと、死神かわいいね。 「りんごくわせろー!」 だもん♪ デスノートはいりませんから、死神さんをペットにひとつ下さ…。(セット価格です)
そういえばこの監督の金子修介さんは『トーマ』翻案の『1999年の夏休み』つくってましたね。 ふっと思い出しました。 女優の姿に声優がアテレコするすごい不思議な映画でしたが、 あたしは正直それよりも白樺林に次々現れるトーマそっくりの少年たち!のおどろいた記憶があります。 おもしろかったけどねー。 (注:決して可笑しい映画ではありません) 佐々木望さんと高山みなみさんの声がステキな『トーマ』世界だったなあ。
→トーマ ってことで、スゴロク、振り出しに戻る?(笑)
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