るなふの日記

2006年06月27日(火) 夜も昼も

いわさきさんのブログがはじまったことに小躍りしつつみにいき、
漢字で名前をかかずに平仮名なのはやっぱり化けるからなー、そうするしかないんだよね、やっぱとへんなことに納得し、
すんごい色の髪におののいてます。
呆れるほどのさらさら髪だというのは遠目からでもわかったのですが、紫いれてましたか…。
メッシュほどではありませんが新宿の街で目立ちそうな美丈夫ですね。
ナンバー1のいるお店に勧誘されないことを祈ってます!(笑)
ブログは無理せずとろとろと長く続けて欲しいなと思います。(願)
高根さんの文章はチャーミングだけど、
いわさきさんの文章はラブリだとおもってます。なんかほのぼのです。
ちなみに山本さんの初日のデイリーライフの文章は湿っててセクシ〜。(違)



あと2日で東京の『トーマ』が終わっちゃうね。
多分、ライフをみてきた上で最多観劇数になっていると思うんだけど、終わってしまうのが寂しくて寂しくて、たまりません。
そりゃあ観劇の時間をとるのに忙しくて忙しくてたまらないんですけど。
でもあたしてきにまだ足りない気満々。
仕事の時間にもふっと心が紀伊国屋に飛びそうになったりしてます。
暗い話なんですけどねー。
芝居が終わってしまえばユーリが彼らの元を完全に飛び立ってトーマの元にしまうような錯覚にとらわれてしまったりするんですね。
いかないで、ユーリ!
羽なんていっぱいあげるけど、飛び立たないで。(無茶な)
そんな感じでめちゃくちゃ寂しい。
つまり、あたらしいキャストでも実績をつくり、あたしたちもそれもおもしろいトーマの心臓と納得し、感動すらしてしまった今、心のそこであたしは山本ユーリはもう次は卒業なのかなと思ってしまったりして寂しがっているわけなんですが。

舟見サイフリート、高根オスカー、吉田アンテと語ってきて、まだ山本ユーリに関しては場を設けて語っていない気がしますが、ええ、わざとです。
なんていうか、あたしの思うユーリは奥田さんの方が近いんだけど、
山本さんのユーリはユーリ以上のユーリと言うか、超越しているというか。
なんだろ。
終わったあと、丸の内線に乗ると、彼の精神の傲慢な清らさと最後に悟ったような静かな笑みだけがサブリミナル効果のように閃光して、くるくるとアタマの中を回って離れません。
でもはっきりした言葉でうまくいえないなあ。
もう少し反芻して遊ばせてください。
沢山形容詞を探しに山にこもります。(うそです)


そんなわたくし、木曜日の昼にSの千秋楽の余韻を持ったまま、
『純粋人』に行ってしまいます。
あまりに遊びすぎているので、どうしても別の日に出かける暴挙を家族にいえんかったです。(だったら芝居、あきらめろよ…)
なので、夜も昼も芝居。
そして、何故か夜も昼も男芝居だ。(汗)


そうそう。
先日実家に本棚の整理にいったら、おさないころに買ったらしい萩尾先生のムック本があった。
前にもこの日記で話題にしたことあると思うんだけど、この間はイラストでトーマがパパと手をつないでいるのとかみながらも、当時新鋭の評論を書いていた中島梓さんが、
「萩尾先生の作品はどれもすばらしいけど、なによりも『トーマ』が最高。なぜならオスカー・ライザーがでてくるからだ
と言い切っていたのでのけぞって笑ってしまった。
ん十年経った今も、あたしもそう思います、中島先生。


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