るなふの日記

2006年05月23日(火) メタルマクベス

20日。
自分の事業の発売日の初日というのに振り切って、『メタルマクベス』を観にいってきました。
家でいろいろやってて開演に遅れそうになって劇場に飛び込んで、劇場前の案内をみて、ふっと気が遠くなる。
休憩20分を含んで4時間。
なんてことなの!?(悲鳴)
最近の芝居は歌舞伎をみる位な覚悟でいかなくてはならないようなものが増えましたね。
1時間半で1万二千円の芝居をしても怒らないんですけどー、あたし。
どうですか?


さてそんな『マクベス』ですが物語はともかく役者さんの細かい感想を一応覚えがきしておきます。
かかないと忘れそう…。
まだ公演続くから反転します。



・ことさら、有能な戦士であり、愛妻家であり、基本的に善である部分が強調されつつ、どんどんなんというきっかけもないままに足をずるずるふみはずす小市民的なかわいらしさなマクベスでした内野さん。
 悪巧みをする時の『変な顔』、ステキです。
 あ、そういえば内野さんの声ってかっさーに似てますね。←ライファーならではの意見でした。(爆)
・松たか子さん。マクベス夫人と言えば夫をそそのかした悪女的なイメージが世間にあるけど、そんな女の毒々しさは全然なく、清楚で、品がよく、可愛いひとで。こんな妻にそそのかされたらマクベスはやっぱり王を殺すでしょ!と納得。
スターって、どんな役をやってもきよきよしいなあ。としみじみ。
・右近さんの魔女の名前が『林さん』だったのが笑いのツボにはいってたまらなかった。ライファーならではっすか?(そうです)
それにしても右近さん、体重増えましたね…。←ひとのことはいえません、るなちゃん。
・じゅんちゃん。内野さんへの「結婚祝いのディープキス」はステキでした。そしてじゅんちゃん、今回硬派な役でほれました〜。
でもPRVは轟天ちゃんメイクなのが、ああ、ハダをみせるときはこのメイクね!との主義を感じました。
・皆川さん、じゅんちゃんに対抗して服を脱ぐのやめてください。だって、あれ、みせパ○じゃないし…。(汗)
でも門番ぐだぐだしてて、一人よがりでおもしろいなー。
・ダイエースプレーは80年代ロッカーの必需品でしたね。懐かしかったです。
・44マグナムという言葉がでて、一瞬トリップしそうでした…。ジミーさんっ!
・ファン役の女の子たちの赤いトレーナーの「miki mouse」って。(爆笑)
・森山くんはテレビででている時のステキ眼鏡君を忘れさせるかのようなはっちゃけ方だった。なんだ?あの針金とダンボールでつくったという鬘!
あと中身のない男の子の役でうす紫のスーツにふりふりシャツでタップしているときの全開の笑顔がラブvvわざわざ靴履き替えているもんなー。
・北村さん、細いのに聖子さんをおひめさまだっこ(そんな生易しい)するりりしさに少し心がゆらぎました。赤い髪もきれい。
 いい役ですよね。最後のきめ台詞も北村さんだったし。
・最後に「次の王は誰だ?」と言われて、なんとなく「なりゆきでこうだろ?」とせっつかれて「学級委員をきめるんじゃないんだからっ!」の台詞のベタさについ笑いました。いいなあ、そのくらいのカルさで王決めたらいいのにねv


 あとね。
 聖子さんのグレコ夫人、『未亡人のうた』とはんぱな丈のパンツ姿が好き。(告白)
 



今日も『我輩は主婦である』を録画してみてみたら、
「あけない夜はない」
ってマクベスの台詞がありまして、
『メタルマクベス』みた人間にとってはやや楽屋落ちなネタでわらかして貰いました。全国規模のテレビでも普通に楽屋落ちをやれるクドカンの時代なんだね。


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