るなふの日記

2006年01月08日(日) かくれんぼ

最終日に行くつもりだったのに、
そしてガレージシャンソンショーを聞きに行く予定だったのに、
何故かカレイドスコープの『Cache-Cache』を観にいってしまいました。
電車の乗り方としては、あれでよかったはずなのにひとつ前の駅で降りたのが敗因。(違
…すいません。いいわけです。
あたしはダンス公演に行きたかったのっ。(告白)

当日券参加です。
会場に4時15分位についたときには長蛇の列で、それがあの狭いスパイラルホールに入るんだろうかと眩暈がしたのですが、
当日券の入場時の16時50分には見事に一掃。
つまり会場内はライブ会場みたいに人と人の間に隙間がなかったです。(笑)
バーンザフロアのライブ版みたい映像をちらりとみたことがあるんですが、いっそのこと、ダンサーにみなさまにはかなり高さのある舞台で踊っていただいて、ライブ会場みたいにワンドリンク制の自由に歩きまわれる会場にしていもいいのになと思ったくらいでした。

そんな自由な雰囲気をあたし達の元に吹き込んでくれる、肩の力の抜けた快濶なダンス『Cache-Cache』。
どういう風に取るのかはきっと、現代音楽や美術と同じだから、
あんまりあたしが思った、具体的な例を出さないほうがいいと思うんだけど一応覚書のために書いておくと、
昨年、そして一昨年にみたプログラムよりもリズムがはっきりしていて、手た足が音楽にあわせてきちんと伸びてる気持ちのよいダンスでした。
大体あたしはひとがぶんぶん足をあげたり、飛んだり、するのが好きなんです。
あ、もちろん、心の揺れをきりとるような内面に向かうようなポージング(?)も健在。
素人意見でいわせていただければ、
そういうポージングが多用しているものより、時々組み込まれたほうが印象が深くなりますね……とか思ったり。本当にダンスのダの字も知らない人間が思ったことなので無視してください!なんですが。

とにかく、
何人かが鬼ごっこをするように出会ってゆく冒頭から、
人がぐるぐると混在して群舞になり、
ほのかな寂しさを感じる最後まで飽きるところなく、
一時間胸が高鳴りっぱなしでした。

あまりの楽しさに指でかすかにリズムをとりながら見てしまってたり、
時々、山本芳樹さんがお出になっていることを忘れて、
山本さんが舞台にいらっしゃるのに他のダンサーに目が釘つけられてしまっていたことはナイショです。

それにしても、山本さん。
女子とも男子とも組んで踊るんですが、
女子に踊っているとふとリードされる勢いが。(すいま…)
でも綺麗で妖艶でしたvv
最初の方、真ん中にひとりででてきてスポットを浴びるのもGOOD。
ファンシーでかわいいです。(盲目)
おいら、これをみれただけで満足っす。
ちなみに上手下手を選んで座ることができるなら、あたしは、
山本ファンは上手がいいかと思います。
と老婆心ながらつけくわえておきましょう。


それから、昨日お付き合いいただいた匠さん、シロさん、
ありがとうございました。
楽しかった〜〜。また懲りずに遊んでください。(ニヤリ)


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