| 2005年12月15日(木) |
大阪紀行(個人旅行) |
白夜行の大楽に行ってまいりました。 別ジャンルなものがきっかけで知り合った大阪のお友達が有休をとってくれたので、 梅田で待ち合わせ、ご飯を食べてから 大丸上の観覧車に乗り、大阪を見渡す。 やっぱり川が多い街だなあと思う。 豊かなたっぷりに水量を持つ川がゆるゆると波うっているの街というのは美しいです。 そして山が三面を囲んでいるのがみえる自然環境もいいなあ。 しかし同行してくれたYKさんが高所嫌いなので、たえず観覧車内の手すりを持っていたのが何よりも印象的。 「あ、大阪城がみえるよっ。あの緑のお城!」 とはしゃぐあたしに、向かい合った席のYKさんは 「こっちからじゃあ、逆光でみえないよ〜」 と不平をもらす。 「じゃあ、こっちの席にくれば(にっこり)」 手招き〜vv 「もうっ!るなふさん、いじわーるーーー」 すいません。いじわるで。(笑) あたしは観覧車好きなので、つぎはドンキホーテの方も是非つきあってください。(笑)
そんな感じでとろとろしてたら川を回る遊覧船の時間に間に合わず、仕方なく早めにホテルにチェックイン。 駅から遠いよ。さらに厚生年金会館までもとおい。 フロントにホテルからの道を聞くと、「20分位歩く」らしい。(号泣)でもその間に交通手段はなくテクテク歩く。 目印のコンビニは道沿いにあるわけでなく、道を入ったところにあるというのはいかなるものか?(爆) スタジオライフをみたことのないYKさんも当日券参加だったんですけど、劇場前でチケットが余っている方がいたようなのでその方から購入。 そして私は劇団予約で当日引取りだったのですが。 が。 ですね…。 実はわたくし……、 たいへん言いにくいのですが……、 相当なポカをやってしまっていて、 劇場の受付にいったらですね。 14日夜のチケットが取れてなくて、13日の夜をどうやら申し込んでいたようです!(恥) そんなうっかりなファンのいることに途方にくれて、困ってしまって、処理対応を上の方に相談しにいく勢いだったスタッフの方々にはご心配をかけましたが、 実はYKさんがチケットを買った時、 「もしよかったら、こっちのチケットもどうぞ。お二人並んだほうがいいでしょう?」 ともう一枚チケットを頂いてしまっていたんです。 あたしはとても運のよい女なようです。 お声をかけてくださった方、ここはみていないと思いますがありがとうございます。大切に観させていただきました。
芝居は高宮まこちゃんの襟が変で雪穂がさりげなく直していたり、ゴミ箱の蓋がとれて山本さんが思いきりニコニコしてたり、笹垣が松浦洋介とか訳のわからないこと言ったり(微)で緊張がそがれましたが、最後は手ががくがくするほど感動して終了。 舟見さんと山本さんの芝居もよかったですが、なにより、大阪の観客の方たちの反応はストレートで、よく笑うところが好きだー!(告白)倉本さんの場面とか、「あぶない〜」とか。あたし、東京だと一人で笑っていたりして立場ないよ、な場面も浮きませんもん。うれしかったっす。 そして舞台の中心で愛を叫ばなくなるのはTBSせかちゅうスタッフ&コンビで白夜行をやるから対抗して、もうやらないんだろうか?などと邪推してみたり。(ないよ) 出会ったライファーさんと少しお話してから別れ、 YKさんと心斎橋まで歩き、 マスターのうんちくを聞きながらおいしいワインとチーズを頂き、 初見ライフの感想を貰う。 話自体の感想はいただけなかったのですが、 あたしは来年春は大阪には来ないと言ったのに、 「来年は4月6,7、8かー、クソ忙しいときに。あ、でも8日はあたし休みだわ」 となにやら算段していたので、気に入ってくれたのかなあ? 観にいくのかな?YKさん。 ちなみに今回、彼女の中で俳優さんで一番素敵だったのは、 「自分はスーツに弱い」ということを差し置いても『曽世さん』だそうです。(笑) トーマDVDとドラキュラ貸しましょうか?とは言っておきました。 でもドラキュラの話をしたら、 「ドラキュラってお城にひとりで住んでいるんでしょ?ってことは、訪ねてきたジョナサンのベッドメイキングから食事の支度から、それを全部ドラキュラがやっているってことだよね?」 と突っ込まれる。 下働きくらいはいると思う、と思いながら原作に、そういう人が出てきた記憶のないことに気がつく。愕然だ。 ベッドメイキングするドラキュラ…って。 ちなみにこの日勧められたワインはイタリア語で『太陽』という意味のもの。 渋みのあるわりにはまろやかなワインでした。

タクシーでホテル近くまで来て、隣のホテルに泊まっていたTミさん(仮名)は朝一で関東に帰るというのに夜襲をかける。ごめんなさい。 でもお話できてうれしかったです。
次の日はYKさんとなんばにゆきガンダム専門店の近くの店で13日発売の某CDを買いに、その帰りに念願のメイドカフェに入る。

こんなのをテーブルで書いてくれる。 そして帰りに、 「お嬢様、おでかけです〜」 といわれちゃうっ! むずむずするが癖になるような気がする。 ちなみにそのカフェには『エマ』がおいてありました。 バ、バイブル?(違)

帰りの新幹線。 バリにもっていきそこなった『覗き小平次』を読み終わり、 友達に貰ったBOSCH画集をぱらぱらめくる。 皮肉なことわざをそのまま形にできるところがBOSCH、素敵だ。。 このひとの絵にでてくる幻想的な動物?のフィギュアが売っているのですが 、画集を見ているとやっぱり欲しくなる。 横浜美術館で売っているという情報は得たのですが…高いんですよね。
最後ですが。 大阪でお世話になった方々、本当にありがとうございます。 来年の秋位にまた大阪、いきたいなあと思ってます。 その時はまたよろしくお願いします。 高根さんがお芝居にでれば行こうかと思うんですが…。どうかな。 一応、高宮頼子さん風に、 「研ちゃん、頼んだわよ〜」 って言っておきます。(笑)
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