日記すら放棄していて、すいません。 あたし、ほんとに忙しいんです。師走とはよく言ったものだ。(しみじみ) ま、あたしは師とかじゃないけどねっ! 夜にご飯を食べる暇がなくて、今(23時57分)サンドウイッチを片手にしてます。そんな状態です。 えーと、バトンも回ってきているんだけど、すいません。 年明け位に、皆さんが忘れた頃に書かせていただきます。 ゴメンナサイ。と率直に謝ってしまおう…。先に。 明日、あたし仕事で朝早いです。ついでにあさっても仕事で朝早いです、汗 〜。
ということで、今日は唯一のあたしの黎チーム観劇日ということで、 印象だけ書きとめさせてください。
まずね。 晦チーム二回観劇したあとの黎チームの白夜行は、 リズムも色彩も違っていたっ!どう違うかというと、 あまり表舞台にはでてこない笠原さんのリズムというか、亮司の引っ張ってゆく世界に雪穂は安心して乗っかっている感じ。 そして、たとえ、 ふたりめざすものが悪だとしても、清冽な瞳で世界に戦いをいどんでいる。 亮司が雪穂を支えている。 雪穂は亮司がいるから生きていけている、 薄明かりのなかを歩いたのだともしても、雪穂はさびしくはなかっただろう。 だって、亮司がずっといてくれているんだから。 と、殺伐とした犯罪が次々におこっているのに、 ストレートな愛情の示す先が分かる気持ちのよさがこちらにも気持ちよい。(え?) 目に見えなくても信頼するもののある強みがひしひしと伝わる。 それでふたりは幸せだったのだなあと、芝居の間中思っていた。 だから、それだけに亮司が死んだときの岩崎雪穂の毅然とした態度は美しい。 死にゆく亮司を振り返るけど、 その顔に悲しみは一瞬やどるけど、 彼に対しての後悔はない。 顎をあげ、見つめ、階段を昇りゆくその姿には、 愛しきった思い出と、その愛を飲み込む強さを感じる。 これからも、(死んだ)亮司と共に白い夜を生きてゆける自信と決意がみえる。 だから、岩崎さんはそんな雪穂だった。
実は私は岩崎さんの女役を拝見するのは、 トーマのユーリママ以来で、ほとんどそのときは意識していないので、 初見★といっていいのでー、 ものすごい自分の中で、 「OZのかっこいいムトーのイメージの強い彼の、背が高くて、胸板の厚いタイプの女役を果たして受け入れられるだろうか?」 という自分に対する疑問があったのだけど、みたら全然OKでした。 っていうか、 舟見雪穂は原作通りのパーフェクトだと思っていたのですが、 これもありです。 岩崎さんは、クール風にみえて、実は瞬きしたりして表情をかえて、 対高宮、「夢ってものはないのかなあ」 対篠塚、「こわいんです」 対美佳、「あたしを思い出しなさい」 対夏美、「寂しくはなかった」 と。 それぞれに案外本気でものを言っているようにみえる。 彼女は嘘と犯罪でなりあがって行く人生だけど、 それなりにちゃんと人に接してゆく姿勢というか、 ともすれば相手の態度でそのあとの人生をかえてもいいような 柔軟な姿がみえかくれして、 そこがかわいく、はかなくみえて。 助けを実は(亮司以外に)もとめているような気もして、 実際は雪穂はものすごいいやな人間なはずなのに、岩崎さんが演じるとやたらけなげな子供にみえた。(笑)
あたしは岩崎さんはムトーよりも、メッシュよりも、この役の彼が好きです! カンジさんよりはちょっとおちますが。(爆)
あ。 そして、タイプの違う、 原作直球パーフェクト雪穂を擁する晦チームに関してはまた別の機会に。(明日は語るの、無理ですな…) 舟見さんの雪穂は最後がせつないんですよ。ほろり。
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