るなふの日記

2005年12月07日(水) 物申す!

……フラット席のつらさを味わう。(悔)

『白夜行二部』二回目。席は一回目と違って、
前から数えると、数列目でした。
表情とかはっきりみえるし、いいんですけど。
あのね。
映像の時代の説明は多分二行なんですが、
下からのあおりの感じでみなければならないあたしには二行目はよめませんでした。
役者さんたちの演技も、座ると姿が見えません。
ま、それはあきらめるけどーーーー。
少し考えて欲しい問題かと思います。
だって、やっぱり後方から全体をみたほうが芝居としてすごい楽しかったわ。
最優先、もう、あたしの席は後ろセンター固定でお願いします。
役者がみたいわけでなく、芝居がみたいんだもん。


とはいうものの、今日はイベント日で、
篠塚家と桐原家の話をまじかできけたのはラッキー。(ラッキーなんじゃん)
「あんぽんたん専務」で演じているパパ、
「どの制服着ても貧乏たらしくみえる」娘、
「空気を読めない金持ちボンボン」息子。
演技イメージ通りで素敵な篠塚ファミリーでした。
ニコニコした富豪家族陽気で楽しすぎだーーー!!
桐原家はしっかりした息子が、
いきなり篠塚パパと名刺交換しだしたパパの腕を引き戻していたのが先輩ぽくて印象的でした。
……悪ふざけよせよ親父、って感じで。(笑)
そんな桐原家の息子さん、
「父、母をどう感じているの?」
という問いに対して、
「普通に好きです」
だという。

私はこの間の観劇から、原作では感じ得なかった桐原洋介&幼年時代亮司のむつまじい場面が気になっていた。
そして、典子に洋介が殺されたときのことを言う、
「金にきたない男で、みんな彼が嫌いだった」
という時の嘘っぽい目が気になって仕方なかったんです。
雪穂を愛しつつ、
パパを殺しつつ、
パパを愛していたんですよ、息子として。
そんな気がしてたから。

たぶん、雪穂が自分を売ったママを憎みつつ、
ママを愛していたように。

だから余計に二人は、親の不実を告発することができずに、
ふたりきりでいることしか出来なかったんだと思う。
原作にはなくて、自分でしばいみてもんもんとかんがえていたことが、
芳樹さんのナチュラルな答えとが、そっていたのがなんとなくうれしい日でした。
ありがとう、芳樹さん。ちゃんと答えてくれて。
すっきりした。


あと、
この間の感想の追記なのですが、思い出したことが。
バイトにどうして、あの暗い亮司君が雇われたのか?
について。
夏美ちゃんがやとったんだよね?
「亮司は女子受けがいいのではないか」
「奈美江さんだのという年上の女性に慣れていたから?」
「でなければ、高校生であーいうバイトはしないでしょう?」
という意見に混じって、あたしは、
「はーい!
俺、きり絵が得意で子供にうけがいいです−。
今切って見せます!(ジョキジョキジョキ、ソリひくサンタを見せる!)
で夏美ちゃんは彼を採用決定!!はどうですか?」
と言って爆笑されました。
ち、違いますか?





そうそう。
WEB拍手が新しいバージョンになったので、絵柄を少し切り替えました。
なんと!!
5パターンから9パターンになりました。
10個目はあたしの普通のお礼しかないですが。(笑)
押し続けると『白夜行』ネタバレ、センチメンタルなモノローグが続いて行きますので、結構楽しんでいただけるかと思います。
良かったら、おしてみてくださいませ。


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