諸事情で横浜にいけず。家にいます。 ま、明日行きますから、気分を変えて、 いろいろと家の仕事をしたり、9月中旬の旅行の準備に本を買ってきたり。
こそこそと買ってきていた本は読んでしまいましたね。 7月からの読んだ本一覧。漫画も本か?というつっこみはなしで。 「幻夜」(東野圭吾) 「『エロイカより愛をこめて』の創りかた」(青池保子) 「星の王子様」(倉橋由美子訳) 「月館の殺人(上)」(綾辻行人・佐々木倫子) 「ハチミツとクローバー」(8)(羽海野チカ) 「一緒に遭難したいひと2」(西村しのぶ) 以上。 もちろん一つ一つ面白かったり(月館とか)、 悶々と疑問がさらに沸いて一回読んだだけではわかんなかったり(王子様とか)、 真山よかったね(ハチクロ)、 面白くなかったり(…ここには載せなかったわ、笑)、 とか感想はあるのですが、ライフ関係の話に絞れば、 「『エロイカより愛をこめて』の創りかた」の話かなあ。
まあ、青池保子さんがエロイカが出来るまでの少女マンガと出版社との関係のビジネス的な話もばしばし載っていて、そんなオトナの事情を知らずに無邪気に「少佐素敵だな〜」漫画を読んでいた昔(笑)を懐かしく思い出したりしたのですが、伯爵の名前のドリアン・レッド・グローリアは「ドリアングレイの肖像」から取ったとか、エロイカ以前の「イヴの息子たち」のバジル・ワードという詩人の名前も実は「ドリアン〜」のバジル・ホールワードだっというのが目がさめる思いでした。 ぞ、存じませんでしたぁ!!そうだったんですかあーーー! という驚きと共に、イヴと同じ頃?坂田靖子さんというマンガ家の方が19世紀イギリスを舞台にした「バジル氏の優雅な生活」という漫画もあったことを思い出す。主人公は貴族のバジル氏で友だちの画家がハリー(ヘンリー)という、今から考えればこれも一種の「ドリアン〜」からの連想なんだろうなと今更想像。 そして、その連想でいえば池田理代子さんがご存知「ベルばら」のオスカルの名前は「オスカー・ワイルドが好きだから、それのフランス読みで」と語っているのを思い出した。(ベルばら、あたしの漫画読みの原点〜だと思う) 昔の作家さんはみんな名前を結構遊んでる! じゃなくて、 ワイルド先生たら、少女マンガ家さん達に大人気! じゃなくて、 なんていうか、そういう人たちがいっぱい雑誌に漫画を描いていた時代に影響を食らってしまったあたしは、今、スタジオライフをみるのはある意味必然?なんだろうかとかしみじみ思ってしまった、青池保子さんの本でした。
つうことで明日の気合いれしておこうっと。 (息を吸ってっ) 待ってろよ、レンガ倉庫っ。 初めてゆく場所なのでたどり着けるのか心配っすけどね。 そして海風は暑いんだろうなあ。(遠い目)
WEB拍手ありがとうございます! 気がついた時にしかお返事していない気もしますが(…すいま…)。 >佐野さんと青木君 そうなんですよ。公式キャストにいないんですよ!どうしたんですか?制作発表にはいらっしゃいましたよね。せっかくビューティ佐野のまばゆい女役がみられるの楽しみにしているんですけど、どうしたらいいですか?この思いをっ(言われてもねえ) >舞姫 日本酒も許容範囲だと思うと差し入れたくなりますね…どうします?うふ。 あたしはしませんから、どうぞ差し上げてしまってくださいませ。喜んで虫の音を聞きながら呑んでくれますよ、きっとv >現場 …レポートありがとうございます。高台でも暑いのか。(さらに遠い目…)
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