一番最近読んだ本は恩田さんの「夜のピクニック」です。 古いっすか? すいません。 図書館に行く暇もなく、お金もないので、買うまでに躊躇があるんですよ。 でもどうしても欲しくて買ってしまった理由と言うのが、 文庫本で「図書館の海」という短編集があり、 「夜のピクニック」の前夜の話が不安でわくわくさせたから。 大枚だしちゃったv 酒につぎ込むなら、惜しくもないのにしらふの私は本屋で悶々です。(笑)
まあ、買ってよかったと思える小説でしたよ。 24時間の話を1年以上連載していた集中力がすごいと思った方が大きかったっていう変な感想もあるんですが。(オイ) 機会があれば是非読んでみてください。 寛大でけなげな女の子のきれいな精神が心洗われます。
本の楽しみは、読書だけでなくて、巻末についてる、 その出版社の「お勧め本案内」ですね。 文庫本になってさえ、きっとハードカバーでもちゃんと売れているだろう、 古い「レベル7」の宣伝があるのがうれしい。 本の題名と著者名と、その下にある三行ほどの本の紹介だけで買おうか買うまいか悩み、どんな本か想像するのが好きです。 で、今回気になって仕方なかったのは、 「戒」(小山歩)。 解説:古代の小国を舞台に伝説の天災舞い手、戒の活躍を書いた物語。 って何よ?気になるじゃないですか!
…あたし、このごろ舞姫とか、舞い手という文字に弱い。(笑) でも最近サイトを見た方からメールいただくのですが、その方たちが揃って、 「私は担当は舞姫です」という書き方をくださっているのをみて、 ああ、これって浸透してしまったんだなあ、とかしみじみ思ったり。 楽しいです。(はっきり言えば、ね) どんどん浸透させてください!(えー)
あ、「戒」はさっき、アマゾンでぷちって押して、買っちゃったよ。 プルート効果で「鉄腕アトム-地上最大のロボットの巻-」と、 家のどこかにあるにも関わらず、一週間探しても捜しきれない(ダメ…)ボブ・ジェイムスの「H」と一緒に。
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