徒然な雑文

ぢゅん【MAIL

あれこれ最終回(主にネウロ)
2008年03月26日(水)

恒例の終わったアニメ感想。
『バッカーノ!』
面白かったけど登場人物多くて最後まで把握しきれなかった。
原作がどういう形式か知らないけど、タネ明かし以外は時系列に沿ってやってくれた方が良かったなあ。
メメント(実写映画。時系列とは逆にエピソードが積み重ねられてた)のDVDみたいに時系列順バージョンとかあればいいのに。

『レンタルマギカ』
まぁまぁ面白いと思ってたんだけど、ラスト2話位でホナミが鬱陶しい子になってきて話もつまんないまま終了。損な役回りですな。
ホムンクルスと闘ってた頃が一番面白かった。

『逆境無頼カイジ』
終盤の数話は「えっ、そんなチャチいショボイ仕掛けで大勝負すんの?馬鹿じゃん?早く病院行けよ」としか思えず楽しめなかった。
続編決定してるせいか微妙に中途半端な終わり方だったし。
まぁネウロ視聴時と違って、自分の心のハードルが下がってないってのもあるかもしれないけど。

『機動戦士ガンダム00』
なぜ国連大使が直々に出撃…?という疑問はおいといて。
予想を裏切られるのは好きだし、ハガレンの監督にトライガンの脚本とくれば死ぬキャラ多いだろーなぁとは思ったけど多すぎ。そして早すぎ。
2クール目のラストなのにキャラ退場が早いと感じるのは、多分掘り下げが足り無いって事なんだろーな。
しかも中途半端な散り方が多くて、あのキャラもこのキャラもどうせ第二期で「実は生きてました!」なのかもと思うと悲しめない。
20話ちょっと位までは普通に面白いと思って観てたんだけどなー。
ルルーシュといいカイジといい、アメリカのTVドラマじゃないんだから、大人の事情で区切るにしてももうちょっとキリの良い終わり方にして頂きたい。

『魔人探偵脳噛ネウロ』
自分の中では「駄作とまでいかないけど凡作の下の方」程度な位置付け。故に感想長め。
完成度高い作品だと「とにかく見てくれれば分かるから!」で終わっちゃうので、却って具体的に語る気にならないんですよね。
で、最終回。どっかで見たよーなお約束のツギハギといえばそれまでなんだけど、デウスエクスマキナよりお約束の方が100倍マシな私には無難にまとまった良い最終回でした。
良かったシーン=お約束なのでそこは割愛して語ります。

前回ラストの、マインスイーパ1クリック目でゲームオーバーみたいな引きは作戦だよね!デコイだよね!吾代が居ないし何か画策してるんだよね!と一週間信じて疑わなかったので、えぇぇ違うのかよ!と逆にビックリしました。

非常事態にアヤの曲とか聞いてる場合じゃないだろ。あの状況で流れる理由をおざなりでいいから提示して欲しかった。偶然スイッチにぶつかって吾代お気に入りのMD再生、とかでいいからさ。

てっきり謎を吸収した弥子をネウロが「いただきます」して大仕事に向かうのかと思った。豚が見つけたトリュフを人間様が取り上げるように。
「我が輩と同じで貪欲云々」って褒めてたあたり、自分と同じテーブルに着くのを許したというか、ある意味で対等と認めたって事なのかな。

吾代の「電話してくんな」は最初えっ?と思ったけど、早くカタギに戻れよ、って事だと解釈しました。漫画家役の人が良い仕事してて驚いた。
本編見終わった時点でドラえもんの有名エピソード思い出しました。
そう言えばネウロのスーツも限りなくドラえもんに近いブルーだ。
ED最後の絵、絵面はヌルいDVなのに不覚にも和んだ。通常EDの絵を思い出してみると、二人の距離感とか雰囲気とか対照的ですな。
なんかもう終わりよければすべてよしな気分ですよ。
全話通して、とにかく絵と声が良かったです。
特にネウロが綺麗で、アップになった虹彩が緑の透過光でぐるんぐるんしてるのがスゲー好きでした。あれはアニメならではですね。
せめて中盤からはちゃんと録画しておけば良かったと少し後悔。
序盤の内容なんかは面白くなかっただけあってかなり忘れてるけど、それでも途中で切らなくて良かった。
放送がカイジの直後だったのも幸い。ありがとうカイジ!




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