| 2006年06月18日(日) |
『アコースティック・ナイト イン 橿原』 |
１．地球はメリーゴーランド（三人）
２．海岸通り
３・さらばシベリア鉄道
４．あなただけを （大野さん＋正やん）
５．（大野さんソロ曲、曲名忘れてしまいました。人生は苦ばかりじゃなく、楽ばかりじゃないという人生の歌でした。）
６．ビートルズはもう聴かない
７．赤いハイヒール （裕美さんとセンチメンタル・シティ・ロマンスのキーボードの人）
８．袋小路（裕美さんソロ）
９．雨だれ
10．君と歩いた青春 （裕美さん＋正やん）
11.雨の物語（正やんソロ）
12.湘南 夏
13.青い夏
14.空に星があるように（再び三人で）
15.22才の別れ
16.木綿のハンカチーフ
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17.学生街の喫茶店 アンコール ��
18.なごり雪 （２番の前半部分を裕美さんがソロで歌う）
19.ささやかなこの人生
20.ママはフォークシンガーだった アンコール ��
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裕美さんの衣装は最初、ちょっと抑え目のブルーのワンピース（？）の上に
白のボレロ。後半は白のフリル付きブラウスと白い二重になっているスカート＆白サンダル。
ちょっと離れていたので、細かいところはよくわからなかったです。
トークは
サッカー（特に中村俊輔さんの話）と影の薄い父の日の話、ミュージックプラザ第二部の宣伝（裕美さん）
「きょうは父の日ですが、父の日のプレゼントとして、このコンサートに家族できた人とかいますか？」と裕美さん、拍手がパチパチパチ。「１３人位かな？」
ガロとかぐや姫時代のベルボトムの話。（大野さん＋正やん）
「ガロのCD+DVDボックスが出ます。買ってください。」（大野さん）
橿原のお客さんはノリが良くて正やんが話しているときに
「帰りにCD買います。」と叫んだ方がおられたし、
大野さんがガロのCD+DVDボックスの話をした時も
堂々と「予約しました。」とおっしゃった方がいました。
すごく感じの良いお客さんばかりでした。
橿原万葉ホールはきれいで音がすごく良かったです。
正やんのギターの音色がすばらしく響き渡りました。
正やんの「青い夏」という歌ははじめて聴いたのですが、
あまりに感動してしまい、私は涙があふれました。
初めて聴く曲で涙を流したのは生まれて初めてでした。
文章めちゃくちゃですみません。
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