| 2006年01月19日(木) |
「Beyond the Sea」 K 2005.1.18 |
Kは本当に韓国の人なんだろうか?そして本当に若干22才なんだろうか? 日本でのデビューアルバムを聴き終えた感想はこの一言。 驚くほど上手くて完成されたアルバムで圧倒された。 こんなに日本語が上手いなんて、こんなに表現力が豊かだなんて、韓国の人とは思えない。 そんじょそこらの日本人よりも日本語の歌が上手い。もうびっくりだ。 テレビではバラード系の歌しか聴いてないので、バラードのKだなとか思っていたけど、ポップな曲も恐ろしく上手い。 びっくりしたし、しびれた。 1曲目の「Cover Girl」のなんというカッコよさ! 発声の仕方の微妙な強弱の感じや表現力はなんともいえない。
「陸の上の舟」はポップな曲なのに、Kの声によってバラードにも聴こえると私は思う。 「Beyond the Sea」は歌いたくて海を越えてきたと言っているように聴こえる。 日本のファンに向けての歌かなあと思った。 ゴスペラ―ズや平井堅、エグザイルなど色んなアーティストの歌の要素ををひっくるめた歌が歌えるKは、しかし誰にも似ていない。 古内東子さんが「Fly away」という詞を書いているが、Kが歌うにぴったりの詞だ。 DVDの方は6分ほどの歌っている映像だけど、とにかくピアノを弾く姿がめまいがするほどかっこいい。 あんな情熱的にピアノを弾き歌う事ができるなんて、とても22才とは思えない。 単に音楽に感動したというより、人として恐ろしく素晴らしい人だと驚くばかりだ。
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